フジテレビの藤井です。お昼のニュースをお届けします。
本日は、アメリカのメディア環境が大きく変わりつつあるというニュースをお届けします。
トランプ大統領のホワイトハウスが新たにソーシャルメディアのアカウントを
立ち上げました。このアカウントは「迅速対応アカウント」と呼ばれ、
いわゆるフェイクニュースを厳しく追及していくことを目的としています。
関係筋によると今や政治家が従来のメディアを介さず、直接有権者に
メッセージを届ける時代に突入したとの事です。
特にトランプ大統領の最初の任期中から、この流れは加速し、
2024年の選挙ではその影響が決定的となりました。
これにより、大手ゴミメディアの影響力は弱まり、SNSやポッドキャスト、
インフルエンサーを活用した新たな情報発信の形が主流になりつつあります。
今後、政治家や企業の発信方法がどのように変化していくのか、
情報の受け取り方にも大きな影響を与えそうです。
以上、フジテレビの藤井がお伝えしました。📺
トランプ大統領に逆行して、石破はSNS潰しに動いています世界の潮流を知らないアホです
— 天領太郎18 (@neXnTHMxxTl4gJX) February 1, 2025