明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いいたします
■一日一生の意味、武士道の意味
(エル・カンターレ祭
御法話「地球を包む愛」より)
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この世の寿命というものは本当に短いものであって、
何十年かの人生を生抜いていくが、
常に、死後のことを考えた上で、
自分は正しい選択をしているか。
正しく生きているか。
人生を偽っていないか。
人の人生を狂わせていないか。
間違ったことをしていないか。
正しいことをしているか。
他の人に対して優しい行為をしているか。
苦しい人に慰めを与えているか。
そのようなことを、
「自分の死を毎日毎日考えることによって、
この世の生の意味、
一日一生ということの本当の意味を悟れ」ということ。
これが「日本の武士道の意味」だという事です。
生きながらにして、自分の死、死して後、
何を遺したかということを課題として生きてきた日本人は、
孔子の思想をも超えていたと、
李登輝氏は言っていた。
■現代的武士道の生き方
(『現代の武士道』
第2章 現代の武士道
3現代における「武士道精神」とは
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「今日が人生の最期かもしれない」と思って生きる)
「今日一日、何ができるか」ということです。
「一日一日が勝負で、一日一日が、人生の最期かもしれない。
そう思ったときに、あなたはどう生きますか」ということ。
この問いに答えながら生きることが大事です。
「十年後は、どのようになるでしょうか」
とか、そんなことでは、やはり駄目です。
今日、ありがたくも、朝、目が覚めたなら、
「今日の一日で、もしかしたら、
自分の人生が終わるかもしれない。
そのなかで、何ができるか。何をすべきか。
何をしなければ、心残りであるか。
思い残すことがあるとしたら、何であるか。
この一手を打てるか」
そうしたことを、自問自答することです。
私は、
これは十分に、
「現代的武士道」だと思っています。
※『メシアの法』の年こそ、
徹底と実現で、
必ず、
生き方を変える、
人生を変える、
人類史を変える年!
始まります!
.
2014年の12月29日に来たので、
頑張って、七年を過ぎてから帰った感じです。
昨年始めから病院ばかりで、注射や投薬、不整咬合の歯切りと辛かったと思います。
故夫の介護の時から、心の支えになってくれてた子なので、年末年始とかなり飼い主もメンタルやられていたのですが、
餌入れに顔を乗せて亡くなってたので、
力尽きたのか。。
まだ頑張って傍にいてくれようとしてたのかもしれません。私自身に強さが求められてるかもしれません。
SNSのうさぎさん研究会(うさ研)でも、いつも応援ありがとうございました<(_ _*)> .
寒いので、帰ってしまう子が多いようですね。皆さんご報告してますが、うちは、亡骸のUPは控えました。まだ写真では、生きてるようでしたが、やはり生きてる時の写真でないと、晒してしまうようで、気が引けました。
頑張ってホントに偉い子だったねと、いっぱい、いっぱい感謝を伝えました。
裏庭に埋めましたが、傍に自転車があるので、乗る時はいつも思いだすかもしれません。
あたたかいコメントありがとうございます。いつもまとわりつくものが居なくて足下が冷たかったので、感謝です(^ω^)今年もどうぞ宜しくお願いします