米軍、地球製UFO「TR3B」でイラン攻撃！？
第三次世界大戦はUFO戦だ！
井口和基氏、の公式ブログ記事転載
http://quasimoto.exblog.jp/17041076/
ついにこれまでずっとその筋で噂されていた、
マンメイドUFO（地球製UFO）である「TR3B」
Edgar Rothschild Fouche's site
２機による攻撃が行われたというのである。以下のものである。
米国の無人飛行機が２つのイランの軍事基地を破壊します
−ウィリアム・マウント博士
２０１１年１２月７日（現地時間）、ＵＳエアフォースに
よる１８０マイルからの磁気爆風を立ち上げる２機の
ＴＲ３Ｂを使用してイランの２つの軍事基地が空から
攻撃されました。
ＴＲ３Ｂはその日早くエドワーズ空軍基地から発進され
飛行使命が与えられました。イランのＩＣＢＭプログラム所長の
ハッサン Moghadamを含む、すべてのイラン人員が殺されました。
４００発以上のＩＣＢＭが破壊されました。
興味深いことに、世界の主流のどこにもこの出来事への
言及がありません。それについて何を考えるべきか確かではありません。
元記事：
Dr William Mount - US drones destroy 2 Iranian military bases
もしこれが事実なら、人類史上初の「UFO」による戦争行為と
いうことである。これからの戦争では、地球製UFOがまるで
グローバルホークやプレデターのように上空から飛来して
攻撃して来るということのようである。
これでほぼ米軍はUFO技術を隠し持っているという伝説が
確かめられたと言っていいだろう。
矢追純一やコンノケンイチの時代からの噂は本当だったということですナ。
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アメリカのUFO??
偵察機は無傷だった、イランにそんな技術があるわけない・・
敵の手に渡ったら自爆する装置もついてたはずだったのに、
していない、、
やはり何か、他にも関与しているんでしょうか。
危機に立つ日本さん、ご紹介
ブログ抜粋
米軍、地球製UFO「TR3B」でイラン攻撃！？：第三次世界大戦はUFO戦だ！
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/5b0a35a379e798e9ec377875a223a3a2
総裁先生が「エリア５１遠隔透視」の際に明らかにされていたように
今回のイランでの爆発は、地球製ＵＦＯによる攻撃だったかもしれませんね。
遠隔透視されたときは、まだ開発中で、将来そのＵＦＯで中国等を攻撃する
可能性について話されていました。
。
