続「池田大作守護霊の霊言」ポイントメモφ(.. )
■■■
ー池田氏本人は創価学会信仰、法華経信仰を
どのように考えてらっしゃるか。
死んでもこのまま池田大作を祭る。。それでいいのかどうか。
創価学会には、法華経そのものは残しているし、私は
法華経解釈などもやっている。日蓮の行動論に学んで、
創価学会の現代的な活動も行っている。
政党活動や、貧困層を救う活動。。
牧口先生は「本山に帰依せよ」と言うかもしれないが、
修行をする清浄な僧侶団体に変わらないと信徒にはなれない。
日蓮への尊敬の心はあるが、実績から言って、自分の方が
日蓮への尊敬の心はあるが、実績から言って、自分の方が
偉いと思っている。
釈尊を立てると仏教諸派を全部勉強しなきゃいけない。日蓮は、
釈尊を立てると仏教諸派を全部勉強しなきゃいけない。日蓮は、
法華経主義以外批判しているので、他を勉強するのは無駄。
そういう無駄なエネルギーを使うと行動力が落ちる。
創価学会には、マルクス主義に負けない行動力がある。
創価学会には、マルクス主義に負けない行動力がある。
選挙で票を取りたかったら、本なんか読ませては駄目。
行動あるのみ。毛沢東革命みたいな、総体革命、池田大作革命を
やって、2005年くらいに日本をひつくり返したかったが、
力が及ばなかった。
一世界を回ろて勲章や名誉博士号をもらっているが、何のためか?
私は劣等感を持っている。創価学会の初めは、みんなが貧しく、
私は劣等感を持っている。創価学会の初めは、みんなが貧しく、
学歴も収入もなく、地位も低かったので、それでよかった。
しかし大きくなって、社会的に認められないといけなくなって
きたら(地位や学歴が)必要になるが、改めて日本の大学に
行くことはできないので、外国からもらっている。
劣等感は、学会皆が共有していた。社会を見返してやるというのが創価学会の人の原動力だった。
劣等感は、学会皆が共有していた。社会を見返してやるというのが創価学会の人の原動力だった。
一折伏大行進のころに宗教批判を招いたが、ここについては
どう考えるか?
他宗教批判をマニュアル化したが、粗雑だった。
他宗教批判をマニュアル化したが、粗雑だった。
単純化理論を使って他宗を邪教にしたのは、智慧が浅いところも
あった。嫉妬も半分入っていた。他宗排撃も、行動論のところも、
日蓮を参考にやったのは事実。
日蓮の指導はなかった。一度も指導されていない。
日蓮を参考にやったのは事実。
日蓮の指導はなかった。一度も指導されていない。
日興の霊指導も受けていない。
創価学会は野心家の集まりだった。公明党を作ったのは、天下取りのため。
創価学会は野心家の集まりだった。公明党を作ったのは、天下取りのため。
一最初公明党は国立大戒壇設立というのを大義名分に
やっていたと思いますが…
敵にまわった宗教が多すぎるのと、政治的にも公明党の戦力が
敵にまわった宗教が多すぎるのと、政治的にも公明党の戦力が
及ばないのは明らかだったので引っ込めた。今でも本当は
実現したいが、戦力がないので出来ない。
君らがフライデー、講談社と戦ったときは応援していた。
君らがフライデー、講談社と戦ったときは応援していた。
弟子たちには、幸福の科学は実に偉い、講談社の正面から
乗り込んで折伏に行ったとは立派でないかと言った。
なのにその後、悪く言われたのは不本意だ。
マスコミに乗り込んで行って東大卒だから叩かれなかったのか。
角栄も小学校しか出ていないので叩かれた。
次の衆院選あたりから公明党引き上げようかと思ってる。
応援させられる。うちの金とエネルギー吸い取っていく。
大石寺の時と同じように、メジャー政党への迎合団体
・・・吸い取られるエネルギーやりたいことももうない。
あるとすれば日蓮のやりたいこと。あなた方がやりたいことが
私のやりたいこと。。
小選挙区ではもう勝てない。私が死んだらやめられない。
日蓮の教義から見たら、やりたいことがなくなってしまった。
日蓮の教義から見たら、やりたいことがなくなってしまった。
今の時代、日蓮であれば、中国・北朝鮮の脅威に対して警告を
発すると思われるが、実際はあなたがたがやっている。
学会は、本当は天下取りが目的。日本一の宗教になって、
学会は、本当は天下取りが目的。日本一の宗教になって、
世界に知られようとしてた。
ー中国との密約はないのか? 中国が日本に乗り出す橋渡し役とか…
創価大学がそうなっている。中国からの留学生を受け入れて、
創価大学がそうなっている。中国からの留学生を受け入れて、
中国の大学から私が勲章をもらう。しかし、中国も創価に
乱されたくない。信者を増やすところまでは許さない。
老獪で交渉がうまい。
信者は「南無妙法蓮華経」唱えているうちに陶酔感を味わえ、
信者は「南無妙法蓮華経」唱えているうちに陶酔感を味わえ、
実際に選挙で勝つと、憂さ晴らしできる。修行団体としてない。
迎合団体。しかし元気が出てくる。
まるでバイアグラだ・・( ̄▽ ̄;)
略・・。*'☆:・。*☆:*
ただ、結局は虚しい。最後は、関ヶ原の跡みたいになる。
政治のところも消えるけど、宗教も消える。
政治のところも消えるけど、宗教も消える。
にわか僧侶みたいなものをやり始めているが、
友人葬はインチキ。この団体は、私が死んだら二十年以内に
友人葬はインチキ。この団体は、私が死んだら二十年以内に
なくなる(何度も死にかけた。植物人間になっても
生かすでしょう)信者は、若い人を中心に離れていっている。
年寄りばかり。池田大作を護るくらい
在家は出家じゃない。同僚だから仲間。信仰の柱にはなれない。
在家は出家じゃない。同僚だから仲間。信仰の柱にはなれない。
基本的には、国取り物語だった。宗教が政治に影響を持つということ。斎藤道三みたいな気分。しかし天下は取れなかった。
ーくいが残るとしたら?
初代になってみたかった。
ー池田氏にとって、信仰とは何だったんですか?
よく分からない。創価学会員は、あの世のことは
よく分からない。創価学会員は、あの世のことは
否定しているわけじやないが、よく分からない。
天国も地獄も、天使も菩薩も見たことない。聞こえないし。
あの世とかわからない。
戸田先生も、牧口先生も、分かってないんじゃないか。
ーあなたは今どういうところか
わからないんだよ
峠は越えた。結論ははっきりした。総体革命は終わった。
「総裁先生のコメント」
本人がだいぶ弱っているのではないか。本人と守護霊とは
本人がだいぶ弱っているのではないか。本人と守護霊とは
連動してるので、本人の心境に近いんじゃないかと思う。
創価学会も分裂騒動が起きると感じ取っているらしい。
過去世は、関ヶ原で西軍のほうにいて、敗れた人のよう。
過去世は、関ヶ原で西軍のほうにいて、敗れた人のよう。
薩摩に逃げて帰った島津あたりか。「天下取り敗れたり」
個人のメモとレジメからです。
φ(.. )個人のメモ書きからです。多少前後しています。
聞き漏らし聞き間違えご容赦・・
近日発売になります。。
(*`・ω・)ゞ
。、
かえって覇権大国中国発展のための間違ったことの先導となったこと後悔ですね!多くの年配の洗脳されたまま方々の末路が心配であります。
http://www.shimazu-yoshihiro.com/shimazu-yoshihiro/about-shimazu-yoshihiro.html
日本軍が朝鮮半島より総退却となった際、朝鮮半島南端の泗川城において殿軍(しんがり)を勤め、追撃軍を寡兵を持って大いに打ち破り困難な退却戦を見事成功させ、さらに続く露梁海戦では、朝鮮水軍の名将・李舜臣を討ち取るなどし、その勇猛ぶりは「鬼石曼子(グイシーマンズ:鬼島津)」と明軍から恐れられた。
http://blog.goo.ne.jp/murashima_s/e/3f4f32ae66041a5abd642bfff0af66b6
朝鮮で暴れたんですね。大陸の宗教とうわさされてるけど不思議な縁です。前世のほうがいい人生だったのでは。(^▽^;) 。