まあ、残念だが「黄金の法」は早めに廃刊しておくべきだな。
どう考えても日本に未来はない。
早めに転職先を探しておきなさい。
打つ手はない。
失われた20年を取り戻すことは出来ない。
ゴールデンエイジこそ、あなたがたの破滅の時だ。
まあ、残念であった。
日本という国はなくなるんだよ。
あなたがたも日本語を喋れなくなる。
命があればよいと思え。
あなたがたは失敗したんだ。
中国の植民地化ならありがたいと思え。
皆殺しだ。
努力の余地はない。
末期癌、余命いくらということかな。
かすかな灯火が灯って文明が滅びていったと
誰かの手で歴史が書かれるだろう。
私の目には22世紀以降の日本は見えないのだ。
この文明はなくなる。
残念だったな。
生き残れる人類は十億へと減っていくだろう。
日本など、なくなるのだ。
中国とインドとロシアとアメリカとの戦いで一つしか残らない。
それが21世紀から22世紀にかけての未来の歴史となるだろう。
残念だが、あなたがたは敗れたのである。
戦争と天変地異が同時にやってくるだろう。
だから、もう、地球自体が現代文明を滅ぼしにかかっていると思う。
自惚れた人類に対して罰が下るであろう。
あなたがたは、ほんの気温を10度、20度上げただけで
死に絶えるであろう。
隕石をぶつけただけでも死に絶えるであろう。
核兵器が飛び交っただけでも死に絶えるであろう。
あなたがたが死に絶える道は無限にあるのだ。
それもこれも自分たちの共同の業によって生まれたものであると思う。
だから、どの順番で亡くなっていくかということだ。
まあ、地球人は滅んでいくであろうから、
住んでいるのは地球人でないものであろう。
22世紀以降に住んでいるのは、あなたがたではないであろう。
あなたがたの主も敗れたのだ。
あまりにも無能な弟子の集団を背負ったために敗れてしまった。
この無能な弟子の能力が百倍はなければ、
目標は達成することができなかったであろう。
これは脚を引っ張っただけで、なんら協力にはならなかっただろう。
宗教ならざる悪魔の勢力に荷担するもののほうに
優秀な人達が集まったのだ。
それについては、もって冥すべしである。
残念だが、弟子の力はアリのような力しかなかったということだ。
日本の葬式の準備を始めなさい。
もう、こんな人類はいらないと判定が下っているということです。
幸福の科学は二十数年たったが役に立たなかったと結論が出ている。
2012年は日本が植民地になるかどうかが決まる年だ。
2020年は日本という国がが滅びるかどうかが決まる年だ。
2037年は人類が滅びるかどうかが決まる年だ。
中国、インド、ロシア、アメリカが覇権戦争をし、一国(中国)だけが残る。
その中国も政治、天変地異、病気、経済そしてイスラムとの戦いで自壊していく。
地球の破壊と混乱に乗じて、
非友好的な宇宙人がやってきて、地球の次の支配者となる。
その者たちに帰依できない魂は、転生の星を求めて
宇宙を五億年さ迷うこととなる。
まるで、二千年地球をさ迷ったイスラエルの民のように。
そして、十字架にかかったイエスが後に救世主伝説となったように
、今世の救世主の降臨とその滅びが新たな救世主伝説として
宇宙の伝説となる。
その物語を学ぶのは地球人ではなく、新しく地球人となった者たちである。
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いただいたメールから転載
人類に未来はあるのか・・・危機に立つ日本 さんよりhttp://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/34c3a3a38db414b58c621fc046acdab6
* ̄0 ̄)ノ!この霊人には、未来がこう見ている!!
なら、間に合わないかもしれない。。。
なにしろ、天を信じない人間が多い
信仰者はそれでも、前向きに
世の中を変えようという意志は変わらない・・・
唯物思考に染まり、あまりにあの世(異次元)を信じない人が多く
自分でも力足らず・・・
ただ、これは私たちが生きているうちに
おき始めることです。したがって、ばかばかしいと思う反面
頭に入れておくというのも、そのときまったく信じていない人よりは、
精神状態は・・・ましでしょうか
( ̄▽ ̄;)