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綾小路有則・スピリチュアル・レポートより ★魂と肉体の関係

2019年02月07日 18時42分48秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

「綾小路有則・スピリチュアル・インフォメーション」より

長い間閲覧不可となっていた下記の3つのスピリチュアル・レポートを、

最新の情報に書き換えて再アップいたしました。
ぜひ、ご覧ください。m(_ _)m

★魂と肉体の関係
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-11132753007.html  より転載、させていただいた記事です

脳損傷後の機能回復メカニズム、セラピー犬やセラピーホースの霊的考察について、詳しく語っています。

先日(2011年12月14日)、ザ・ベストハウス123「脅威の動物セラピーSP」という番組を拝見しました。

その番組では、半身不随に陥った女の子が、「ホースセラピー」を通して、奇跡の回復を遂げる経緯を放送していました。(ホースセラピーとは、1948年、イギリスで医学的に公認された、脳性麻痺や脳卒中の後遺症に苦しむ患者の身体機能を回復させる補助医療です。)

1歳の誕生日を迎えた Kちゃんは、脳腫瘍が見つかっため、緊急手術を行ないました。

彼女は一命は取り留めたものの、前頭葉を含む、右脳の1/4を切除したため、左半身不随となり、動かせるのは、右手と右足だけになってしまいます。
あまりの衝撃で母親は、自分を責める日々が続きましたが、気力を振り絞って、Kちゃんにリハビリを行ないます。
それから1年半、まったく Kちゃんに変化が表れないため、両親は心が折れそうになりましたが、リハビリ施設で「ホースセラピー」を紹介してもらいましたので、千葉県成田市にある「サイトウ乗馬苑」に通いました。

最初は何の変化もありませんでしたが、3ヶ月が過ぎると、Kちゃんは右腕が動かせるようになり、まったく無表情だった彼女が、馬上で何かを見つけると、それを指し示せるようになりました。
手術後ずっと笑顔を失っていた Kちゃんは、半年後、初めて笑うことができました。
楽しい事があると、乗馬苑のスタッフにハイタッチし、撮影している父親に手を振ることもできるようになりました。
「ママ」の一言しか言えなかった彼女が、「パパ」「ウマ」と、どんどんしゃべることができるようになりました。

このように Kちゃんは、馬に乗るたびに、表情や行動がどんどん豊かになっていったのです。
前頭葉のほとんどを失ってしまった彼女が、なぜ、このような奇蹟的な回復を成すことできたのでしょうか…

東京大学で「馬の動きが人間の動きに効果を及ぼす研究をしている T教授」は、
「馬の揺れは一見単純な上下運動をしているように思えますが、
 上下左右に複雑な動きをしています。
 この動きにより、体感が鍛えられ、

 普段使っていない筋肉が動き、
 全身にかかった負担が脳を刺激する。
 それにより、残った脳の働きが活発化し、運動機能が高まり、
 感情表現ができるようになったのでしょう

と解説していました。
さらに教授は語ります。

「馬には、特別な能力が秘められています。

 人間の心の状態とか、

 健康状態を鋭く察知する能力があるのです」

番組では下記のような補足もしていました。
「セラピーホースは、乗り手がどんな状態の人間か理解できます。
 馬は、障害を持った Kちゃんに合った動きをすることで、

 ロボットなどでは生み出せない、

 効果的な揺れを生み出していたのです。

 Kちゃんと馬が、お互いに心を通わせたことが、

 効果をさらに高めたのです」

その後 Kちゃんは、まったく動かせなかった左腕を高々と上げられるようになりました。
ひとりで三輪車に乗り、自分の足でこげるようにもなりました。
そして手術から3年がすぎ、ついに彼女は、補助器具をつけて歩けるようにまでなったのです。
この奇跡について、脳科学者の 茂木健一郎 氏は、

「脳には、代償機能があります。

 何らかの理由で、失われた脳の役割を

 残された脳が代わりを果たすべく成長することがあるのです」
と説明していました。

確かに、脳には代償機能があります。
右脳を75%を失ってしまった青年が、英語の国家試験4級に合格するまで回復した事例もあります。

Searchina News「フジTV紹介、右脳75%喪失の青年『幸福とは?』」
脳の代償機能

脳損傷後の機能回復メカニズム

反対側の脳で機能代償が生じるメカニズム



 

いえ、脳だけではなく、人間や動物の身体には、視力を失えば、聴力など、他の機能が強化される代償機能があります。

お釈迦さまの弟子のアヌルッダ(阿那律は、苦行のし過ぎで失明しましたが、皮肉なことに、そのおかげで「天眼」を得られたという話もあります。

また、UCLA医科大学のD・A・シューモン博士の研究で、175例の脳死患者の心臓が、1週間以上、動き続けていた事例や、
脳死後の患者が生きているかのように動く現象「ラザロ徴候」があることから、

※レポート「脳死は死か? もっと研究を!(2)」現在閲覧不可

という、少々際どい映像付きのスピリチュアル・レポートを発表したこともありました。
これらの現象をスピリチュアル的に説明するならば、
「脳は人間の主体ではなく、
 人体に宿っている魂(霊)こそが、人間の主体です。

 脳は、魂(霊)が発信している思考を人体に中継している

 コントロールセンター(受信装置)に過ぎないのです」
ということになります。
ですから、たとえ脳死に至っても、14年5ヵ月もの間、心臓が動き続けていたケースがありますし、脳死から百日後の女性が出産した例がありますし、
脳の多くを失ってしまっても、代償機能が働いて、奇蹟的な回復を行なうケースが起こるのです。

参考・レポート「やすらかに逝く権利(1)」

現在の科学では、遺伝子の構造を研究して、生命の秘密を解明しようとしていますが、本当は、魂や霊界のことを認めた上で研究を進めないと、それを解明することはできないのです。
確かに生物には、DNA情報がインプットされていますが、その情報の元は、この世に生まれる際に「幽体」に書き込まれている「魂情報」にあります。

魂情報の中には、肉体の容貌、健康面、寿命のみならず、
「○○歳になったときに、今回の魂の問題集の重要事項が始まる」
など、人生の大まかなスケジュールまで組み込まれているそうです。

宇宙の全ての存在は、誕生と同時に成長して行きますが、ある時期を境に、滅びに向かって衰退していきます。

これは、一見当たり前のように思えますが、考えてみると不思議な現象です。
宇宙に「成長」という法則があるのなら、それが永遠に続いても、おかしくないからです。

しかし、どんな生命も必ず死を迎えます。
その理由は、あの世が永遠の住処であり、この世はあくまでも仮の世界であるからです。


衣食住がないと生きてい行けない、

他人様の心の中がわからない、

思うように生きられない、

不自由だらけの修行場「この世」。


この世は、魂を鍛えるための仮の世(修行場)であるからこそ、魂の本来の住処「あの世」に帰るための遺伝子「衰退」を組み込んであるのです。

ですから、肉体のDNA情報をいくらいじっても、魂の遺伝子情報を書き換えられないかぎり、この世で永遠の生命を得ることは不可能なのです。
宇宙人の中には、あの世とこの世を自由に行き来できる存在がおりますが、それができる理由は、彼らが「霊界科学」を熟知しているからに他なりません。
地球においても、この世とあの世の双方に足場をおいた「霊界科学」を進化させていかないかぎり、医学の飛躍的な進歩は望めないでしょう。

余談ですが、今回、ザ・ベストハウス123「脅威の動物セラピーSP」を拝見していて、たぶん、守護霊でしょうが、降りてきたインスピレーションがあります。
それは、以下のようなものでした。
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★守護霊からのインスピレーション


馬のみならず、人間と親しい動物の中には、特別な能力を秘めているものが存在します。

昨今、犬やイルカなどと交流するセラピー(治療法)が研究されていますが、彼らは皆「純粋無垢」な心を持っています。
この「純粋無垢」というエネルギーは、生命の心身を癒し、活性化させる力を持っているのです。
 


 

番組内では、

「セラピーホースは、乗り手がどんな状態の人間か理解できます。

 馬は障害を持った Kちゃんに合った動きをすることで、

 ロボットなどでは生み出せない、

 効果的な揺れを生み出していたのです。

 Kちゃんと馬がお互いに心を通わせたことが、

 効果をさらに高めたのです」

という説明がありましたが、これを霊的な目で見ますと、Kちゃんと馬が心を通わせたことにより、お互いの魂がシンクロし、魂が一体化したことになります。

一体化したことにより、馬が感じている筋肉運動を Kちゃんの「幽体」が感じ取り、それを肉体の方に転嫁させることで、脳の代償機能が起こり、破壊された能力を復活させているのです。

 


※画像はイメージです。

 

これは、人間がガン細胞を作る現象と逆のことが起こっています。

癌というのは、ストレスを強く感じている人、 

または、真面目ゆえ、自己処罰的思考が強い人に表れる症状です。

なぜそうなるのかといいますと、潜在意識下にマイナス的な念いを溜め込んでいきますと、その「念」の影響を受けて「幽体」が破壊されていくからです。

そして、破壊された「幽体」と同じ箇所の肉体部分がシンクロし、壊れた細胞、つまり「ガン細胞」に変化していくのです。

↑ インスピレーションは、ここまで。

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信仰心を持っている方が自分の死を受け入れ、神さまやまわりの人たちへの感謝の気持ちが高まっていき、幸福感が強くなっていくと、短期間に癌細胞が消えてしまったという話がよくあります。

これは、潜在意識下の「マイナス的な思い」が消え、「プラス的な思い」が強くなってきたため、その思いが神さまの「治癒のエネルギー」とシンクロし、幽体の傷ついた箇所が癒えていき、それがまた肉体に影響し、免疫力が高まり、細胞が正常な状態に戻っていく現象です。

また、稀にではありますが、上記の条件が整った際に、神さまから「奇蹟を起こす許可」がおりますと、一瞬にして、こぶし大の癌が消えてしまうことさえあります。

書籍『祈る心は、治る力』の著者、ラリー・ドッシー博士は、

◎第1期の医学は「唯物的医学」
◎第2期は「心身医学」

でありましたが、来るべき第3期の医学は、

◎非局所的医学
になるべきだと提唱しています。

つまり、神さまや天使、霊界、祈りなど、目に見えない世界について研究することにより、21世紀の科学や医療は、飛躍的な進化が訪れるのです。

 

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他の記事も(ΦωΦ)キョーミ深いです。

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https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12431302430.html

大半を編集し直して、再アップしました。

カルマの刈り取りとは?
https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12433822218.html

かなりリアルな内容で、発表当時評判がよかったレポートです。



【綾小路 有則 公式HP】
https://www.ayan777.com

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 桜 咲久也 作画


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