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3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備ーーー2回は当たり前と洗脳するため。

2021年09月18日 00時00分00秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備

2回でなく3回とは、2回は当たり前と洗脳するため。

https://ameblo.jp/don1110/entry-12698553963.htmlより

 

 

3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備

Israel, World Leader in Booster Shots, Hit by Surge in COVID Cases

2021年9月16日(木)16時19分
サマンサ・ロック

<ブースター接種が1回で不十分だとすれば、いったい何回打てば感染を防げるのか、ワクチンは万能薬ではないのか、世界も近く問題に直面する>

新型コロナウイルスのワクチン接種で世界の先陣を切ったイスラエルは、ワクチンの効果を持続させるブースター接種(3回目の接種)にもいち早く着手した。それにもかかわらず今、感染者が急増している。

9月14日には新たな感染者数が1万730人、直近7日間の平均は1万1027人だ。

「これまでの波では存在しなかった記録だ」イスラエル保健省の新型コロナ対策を率いるナフマン・アッシュは9月14日に議会の委員会にオンラインでそう語ったと、地元メディアが伝えた。

今年6月には1日の感染者数を10数人前後まで抑え込めていたが、今は過去のピークを上回る第4波の真っ只中にある。

「1週間前には明らかな減少傾向が見られたが、ここに来て下げ止まり、Rの数字が(再び)1を上回った」と、アッシュは警告した。Rとは1人の感染者が何人に感染させるかを示す実効再生産数(Rt)のこと。1を下回れば感染は収束に向かうが、上回れば拡大を続ける。「今後より顕著に減少すると思いたいが、現時点ではその兆しは見えない」

学生フェスや巡礼で密集

イスラエル政府のコロナ対策の最高責任者サルマン・ザルカによると、9月13日の新規感染者1万556人の半数は未成年者だ。

ザルカによれば、保健省は政府に対し、大規模な集会を規制し、サッカーの試合など大観衆が集まるイベントを禁止するよう要請してきた。だが当局の警告にもかかわらず、9月初めには港湾都市エイラートで恒例の学生フェスが実施され、全土から集まった若者たちがどんちゃん騒ぎを繰り広げた。高名なラビ(ユダヤ教の聖職者)の墓があるウクライナ中部のウマニへの巡礼も、昨年は見送られたが今年は再開され、ワクチン接種を拒む超正統派のユダヤ教徒が大挙して参加した。

今後もこうした大規模イベントが次々に実施されると見られる。

今月に入りザルカは4回目のワクチン接種に向けて準備を進める考えを示した。

「ウイルスが存在し、今後も存在し続ける以上、4回目の接種にも備える必要がある」と、ザルカは9月4日、公共ラジオの取材に応えて語ったが、実施時期は明らかにしなかった。

ザルカによれば、4回目の接種では、感染力が強いデルタ株など新たな変異株に対応した改変型のワクチンを使う予定だ。今後も新たな変異株が次々に出現し、感染拡大の「波が繰り返される」と見られるため、定期的なブースター接種が「ニューノーマルになる」と、ザルカは予告する。イスラエル保健省は、今の第4波を乗り越えても、第5波は必ず起きるとの前提で準備を進めているという。

イスラエルは昨年12月に他国に先駆けてワクチン接種を開始し、今年3月初めには国民の半数以上が2回目の接種を済ませていた。

その後保健当局は、新たなデータで時間の経過と共にワクチンの効果が低下することがわかったと発表。7月末には高齢者を対象にいち早くブースター接種を開始した。

当初は、重症化のリスクが高い60歳以上を対象に、ファイザー製ワクチンの3回目接種を行なっていたが、8月には対象年齢が40歳以上に拡大された。

米政府も追加接種を目指すが

イスラエルのナフタリ・ベネット首相は先月フェイスブックの公式アカウントで、わが国は世界に先駆けてブースター接種を実施することで、グローバルなコロナとの戦いに、データ提供という「偉大な貢献」をしていると述べた。

「イスラエルはグローバルな知識に偉大な貢献をもたらそうとしている。われわれなしでは、世界はブースター接種の正確な有効性も、打つべきタイミングも、感染状況への影響も、重症化への影響も分からないだろう」

イスラエルでは早期にワクチン接種を受けた人たちの抗体レベルの低下を示すデータがあると、公衆衛生当局の責任者シャロン・アルロイプライスは述べているが、追加接種が進む今も、全土で感染者が増え続けている状況を見ると、ワクチンだけでは感染拡大は止められそうもない。

アメリカでも近々、ブースター接種が始まる。米食品医薬品局(FDA)は9月12日、臓器移植を受けた人など免疫力が低い人に限り、ファイザー製とモデルナ製ワクチンの3回目の接種を認める方針を発表した。

バイデン政権は9月末から医療従事者や高齢者を対象にブースター接種を進めたい考えだが、FDAも米疾病対策センター(CDC)も今のところ一般の人たちは2回の接種で十分に守られているとして、追加の接種は必要ないとの見解を変えていない。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/34-16.php

 

 

 

 

 

 

 


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6 コメント

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そうですよね (ばく)
2021-09-18 17:35:53
普通、2回打って効かないワクチンは、3回打っても効きませんよ。リスクが増えるだけなので、2回打てば十分で、感染防止効果が乏しいならば、次の手を打たなきゃ。打つのは3回目4回目のワクチンではなく、次の一手です。
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おっ、ご無沙汰 (*´∇`*)~ (桜 咲久也)
2021-09-18 18:38:39
何でも、すでに、8回目までは普通にご用意されてるようですよ。だんだん成分が蓄積していってヤバいです。
つうか、播くものも、ワクチンも出来てるとか。。( ̄Д ̄;;

私は、金属アレルギーみたいで、たぶん死にます。口紅のラメでも、タラコ唇になってますんで。

詳しくは
【ワク◯ン】の中身は、金属だらけ「治験に参加」であることも忘れずに!

https://ameblo.jp/ohanakeiko/entry-12696318147.html

中にはプラセボもあるようなのでそれにあたった人は副反応が軽いか、無かったかですね

プラセボとは、有効成分を含まない(治療効果のない)薬のことですが。
http://www.kyumed.jp/chiken/ordinary3.html

症状が無かったと喜んでいる人も毎回プラセボと限らないので、

もうやめておいた方がいいと思いますが・・
やりたいという人も多いそうです。新しい物好きかwwって思いますが・・
ーーーー
コロナ、ワクチンによって引き起こされるている社会。
嫌なものは嫌!、と、心がはっきり言える勇気を持つ、ということの試練らしいです
引き換えに、何か大事にしてきたものを失ったり、切ったりすることになっても・・
涙の谷を渡っている方多いようです。

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なかなか手強いですよ (ばく)
2021-09-19 00:09:55
たとえば、話題になっているイベルメクチン。これは古い薬なので、薬価がとても安いです。つまり製薬会社にとっては、もうけの少ない商品なんですね。
一方ワクチンは、副作用が絶対にありますので、それ自体、とてもリスク管理のハードルの高い商品で、開発費も膨大、つまり薬価がとても高いです。
ですからワクチン開発に伴い、必ず、政官財をとりまく「黒い疑惑」が存在し、必ず「黒い金」が動きます。
ワクチンとは元来そういうものですので、ワクチンを評価する基準は、「効くか効かないか」そして「副反応を考慮しても、打つだけのメリットはあるか」の、それぞれの2者選択のみが正しい判断となります。
そしてそういう「命のルーレット」に参加するだけの価値があるかどうかが、ワクチンを評価するすべてなんです。
そして今回、全世界で何億本以上もの、超大量のワクチンを製造したので、今イベルメクチンを特効薬と発表してしまったら、設備投資やらリスク投資なのが膨大な中、破産する企業などが大量に出るはずです。
ですから、表のマスメディアで、イベルメクチンの効果などが発表されることは、すぐには期待できないと考えます。
そして重要なことは、今回、西側諸国で投与されているワクチンが、全く新しい遺伝子型のワクチンです。遺伝子型は「感染防止の効能は90%前後と高い」「製作時間が短い」「感染しても、重症化しにくい」というメリットがあります。
旧来のワクチンでは、その商品も、効能は50%程度で、重症化防止効果はほぼないのが現状です。問題は「中国産ワクチンは旧来型」だということです。
旧来型ワクチンは、製造工程が多く複雑なので、そうしてもウィルス確定から完成までに数年時間が必要ですが、なぜ中国は製品化できたのでしょうか?WHOが問題視しないのが不思議です。
また、遺伝子型ワクチンが恐れられていますが、ネットなどの報道の自由社会で、あまり遺伝子型のアンチキャンペーンをやると、中国のワクチン外交の手助けをしてしまうので、最近少し気になっているところです。
ともあれ師匠、この分野は、とても「手強い」ですぜよ。
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師匠ってだれじゃw (桜 咲久也)
2021-09-19 00:48:13
情報ありがとうございました。<(_ _*)> ワクチンはファイザーであれ、モデルナであれ、
どこのモノも中国が特許を取った成分が含まれているそうです。中国のワクチンの知的財産(特許)これを放棄したというニュースです⇓が、
これって、使いなさい、中国の特許を取った成分を世界に広げなさいということでもあるね。怖い。 特許一時放棄する中国の思惑     https://www.asahi.com/articles/ASP5Q6G49P5PUHBI03L.html


イベルメクチンは腎臓に悪いとか、否定的な情報もチラチラ出始めたのも、裏で何かある気がします。
それで葛根湯がよいという情報もいただきました。
ネットでも初期の風邪にイイと。。お店で売り切れてるところも・・
家のそばでも無かった。。
するとこんな記事が出る。。

富山の漢方薬メーカーに業務停止命令 葛根湯など24品目自主回収
https://mainichi.jp/articles/20210914/k00/00m/040/250000c

何が何でもワクチン推し、なのでしょうけど・・
いろんな人がいろんな立場から意見を述べられて、なるほど~~と思います。

反ワクチン派などと言うレッテルを貼られ、家族からも疎まれながらも危険を呼びかけている人たちは、
実は心が、傷ついてボロボロだったりしています。必死で世の中を変えたい人たちだと思います。
この手の人たちは、割と意見が一致しています。

色々なことで心が繋がって行けばいいですね。。
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師匠ですがねぇ(笑) (ばく)
2021-09-19 01:08:05
ともあれ、イベルメクチンが腎臓に悪いなら、全国の飼い犬に影響があるでしょうよ。
人間は生物中、最も毒に強いので、イヌで問題ないなら、人間に悪影響があるはずがないです。
アフリカでは数千万人以上の人の常用薬ですから、「問題なし」のデータしかあるはずがありません。
葛根湯だって、効く効かないは別にして、これだけのロングセラー薬、経験則的に問題があるはずがないので、ワクチン推しで、奥には動いているんでしょうね。
とにもかくにも、ワクチンは汚ったない世界ですよ。
ただ、免疫スルータイプの「デルタ株」が猛威を振るった今夏で、「混合免疫の投与」が本格化しました。これでコロナ禍の後半戦が始まりましたね。これである意味、中国のワクチン外交が無力化される可能性が出てきました。
後は、中共撲滅です。
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ミーハーと呼んでくだされ (桜 咲久也)
2021-09-19 03:19:34
世界中がひっくり返るにも近い。ーー日本は戦後の自虐史観によってか、従順というか、飼いならされてるというか・・・
この世で波風立てずに上手く生きる知恵、とか言うのが災いしているような。
かえって賢くない不器用と言われ、波風立てまくりで怒られていた人たちの方が、NO!!を言えてる。
そして取り残された感で孤独中の人も出てきている。でも・・多分、きっともう少しだと思うのですが。
いつまでもやりたい放題されてたまるかの声が大きくなってくるのでは。。
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