中国の家来、日本マスコミが
幸福実現党を目の敵にする理由
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2011/02/04
花散里さん転載<(_ _*)>
/http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/entry/2141434
日本は危険な侵略国家を周りに抱えている。
とりわけ危険なのは中国と北朝鮮だ。
中国は日本海に臨んだ北朝鮮の港を手に入れた。
インド洋にそろえた重要拠点港を日本海にも
広げようと考えている可能性もある。
つまり、中国の海と化した南シナ海ばかりでなく、
インド洋、東シナ海、日本海も中国の海にしようとしている。
エジプトの混迷も日本に与える影響は大きい。
アメリカが軍を中東に取られ、東アジアに軍を展開する力が低下する。
こういう中で日本に必要なことは自分の国を自分で守る決意だ。
民主党などは中国の家来、日本マスコミ
（朝日・毎日などの悪人とそのあとに続く田舎メディア）の
政治部だから、話にならない。こんな売国政党を政権から
引き摺り下ろすことは当然の前提だが、その前に国民運動として
日本を守れと言う運動が必要だ。
これを幸福実現党が開始すると言う。
本当に日本を守ろうとしているのは幸福実現党だけだと言ってもいい。
日本のメディアがどうして幸福実現党を目の敵にするか。
それは明らかだ。彼らが中国の手先だと言う何よりの証拠だ。
宗教だって何だって、日本を守ろうと言う勢力は日本人の味方だ。
中国が侵略しやすいように日本人を洗脳する日本マスコミは売国奴。
日本の敵だ！！！
幸福実現党が「この国を守り抜け」国難突破運動
以下、幸福実現党から
「この国を守り抜け」国難突破運動として、
2月11日（建国の日）～5月3日（憲法記念日）までの期間、
幸福実現党は「中国や北朝鮮には憲法9条は適用されない！」
という主張を訴えてまいります。そもそも憲法は、
その前文にあるように「平和を愛する諸国民」への信頼を前提として、
９条で「戦争の放棄」と「戦力の不保持」を定めたものです。
しかし北朝鮮や中国は、どう見ても「平和を愛する国」ではなく、
「平和を脅かす国」と言わざるを得ません。
そうした国の「公正と信義」に信頼することは、
まさに「自殺行為」です。そこで、「平和を脅かす国家には、
憲法９条は適用されない」と解釈を変え、日米同盟を堅持しつつ、
早急に自主防衛体制を整えるべきであると提案します。
国家や国民の生命を危機にさらしてまで守る憲法などありません。
国民の生命を守るためにも、
平和を脅かす国には憲法９条はその効力を停止されるべきです。
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（ ・`ω・´）↓ ここにございます
憲法を守るのか、国を守るのか!?
lhttp://www.hr-party.jp/new/2011/2032.htm
http://www.hr-party.jp/pdf/downloads/100117_1.pdf
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