ワクチンを、今度はエビに投与へ
エビの遺伝子操作について、メディアは沈黙を守っています。
これは当たり前のことのようです。2018年以降、豚肉生産者が
カスタマイズ可能なmRNAベースの「ワクチン」を牛群に
使用していることを知る人はほとんどいません。
↘️豚、牛、エビも万物の霊長でもなんでもない思い上がった人間に蹂躙され、
他の生命体を滅茶苦茶にして、人類はこうして滅びていくんだろう
文明の終焉期だね http://takahata521.livedoor.blog/archives/21682544.html
なんとエビまで。要するにエビでも魚でも養殖できる魚介類には、mRNAが打ち込まれるわけで、食べれない。天然魚それも日本海のものを食べるしかない。
— citoyens japonais1984 (@CitoyensJ) September 15, 2023