理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

せと弘幸氏「日本は何処へ」ブログの再開(涙;;)

2009年09月20日 11時23分00秒 | 一般、政治保守系 ブログ
せと弘幸氏「日本は何処へ」
ブログの再開(涙;;)
 
瀬戸さんの↓ブログより
 
ブログ活動を今日から再開します。
各位

 皆さん、私はまだ病院におりますが、一昨日よりパソコンを使用することが出来るようになりました。よってまだ入院中ではありますが、ブログを今朝から書き始めることに致します。

 病気に倒れてから多くの人から投稿欄への書き込み、メールなどで温かい励ましを受け、本当にありがとう御座いました。また病床へのお見舞いなど感謝申し上げます。

 退院はまだ暫く時間がかかりますが、現在のところ脳梗塞による運動機能障害は全くありませんし、これといった後遺症もありません。

 脳梗塞に関してはまた後日書きますが、二回目の脳梗塞を発症させてしまったのは、自らの健康管理の失敗であり責任でもあります。今後は健康管理に気を使い、三度同じような病気に犯されないように注意したいと思います。

 皆さんご心配をかけ申し訳ありませんでした。

 民主党の反日亡国政権の誕生を病院のベットの上で迎えねばならなかった無念さをかみ締めてまいりました。一昨日まで24時間点滴が続いていたので、起き上がることも出来ずに、寝ながらテレビを見ていました。

 テレビをつければやっているのは鳩山首相や小沢幹事長、それから菅直人国家戦略室大臣などことばかりです。政権交代によって、これからの日本がまるで生まれ変わるかのような錯覚を国民に与えるものでした。

 我々は鳩山民主党政権の誕生を歓迎する。

 それはやがてこの鳩山政権が国民の大変革を目指す保守革命(維新)の諸条件を作り出すことになるからです。実は彼ら自身もそのことを覚悟していると私は見ています。

 多くの国民が反発する亡国売国法案を成立させようと企んでいるからこそ、法務大臣に札付きの反日政治家の一人でもある千葉景子を抜擢し、我々国民の声を弾圧する動きを見せ初めているのです。

 「何が人権侵害に当たるのか?」

 その定義さえも明らかでない内から、人権侵害救済機関の設置などを口にしているのは、明らかに我々の「行動する保守運動」を念頭に置いたものと感じました。

 反日法案に対する国民の反発を力で抑え込もうという、その強権政治を我々は恐れないし、その強権政治と戦いながら組織の拡大に努めます

 その為に私は再びキーを叩き始めました。皆さん共に頑張りましょう。
 

 
 
この写真の龍馬は せとさんに\(゜▽゜*)似てない?
 
個人経営の病院長の娘と知り合いです。で、せとさんのことを伝えると、
「まあ!それは大変だ、あれだけ大量のチラシ投下http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52300253.html#trackback
 
を頑張って、”成果”を出したんですものね。大事にしていただかないと。
玉葱、ラッキョ等、毎日食べて、血液をさらさらにして、
防いでくださいと伝えて・・・・」と、言われました。
 
・・・・瀬戸さんのことを考えてると、私も元気がありませんでした。
私のブログが、なんとなく、はきがないというか、集中力が
かけるというか、モチベーションがあがらない感じ。
正直ですよ、潜在意識ってものは・・・
 
そっかぁ・・・、私はせとさんに、第一に読んでほしかったんだなって
思いました。あははっ!(^▽^;) ヨカッタ~。再開!
 
でも無理はなさらないように お願い致します!
 
桜咲久也 、あゆ羽
 

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