≪テレビ初公開映像≫ 人口削減計画 ジョージアガイドストーン ジェイドヘルム
この番組3年前くらいに見てずっと覚えてた。やっぱり今になって本当なんだと。怖すぎる、
すげぇな!!
これをテレビで放送出来たってことは準備が整ったってことじゃないのかなぁ?
知らんけど
これがDSの排除作戦だった
これをゴールデンタイムに流してくれよ
スタジオの人達こわーい笑とか言っときながら収録終わったら忘れてそう
平和ボケしてる証だな
今まさにこの生物兵器での人口削減がなされているようですが、この新コロではそんなに死ねません(笑)
ということはワクチンにて免疫不全にしておいて、次回パンデミック時は強毒ウィルスを撒くということでしょうかね?
それしか大量殺戮は不可能かと思います…って単なる妄想ですが(笑)
第四波はワクチン接種者の曝露によるスパイクタンパクパンデミックです。
現実になってて草
要するに 今回のチャイナウイルスを初めに、 イルミナティが用意してる 数々の試練《ゲーム》を
乗り越えた人優れた遺伝子だけが生き残るって事でしょ。
強制ワクチンの演習だと思います。
この動画と合わせてみるとよくわかります。
https://youtu.be/xGU_c4Wmhyw
関連動画
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 18 日 一部転載
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/332.html
注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ
ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発です。
その人は、自分の姿が消えたら、軍に粛清されて消されたと思って下さい、と悲壮な面持ちで録画しています。先週、軍の特別訓練で道路封鎖や市民の強制連行の訓練を受け、これから政府が何を行おうとしているかを、始めて知ってショックを受けたということです。
彼女は、軍の規律上、どうしたらいいのかと2~3日本当に悩んで、自分を犠牲にしてでも、これは世の中の人に警告しないといけないと、ビデオ録画で訴えることを決心した、ということです。 気の毒です。彼女が無事であることを祈りたいと思います。
警告の内容
『全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がなされている。
人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて(それは半永久的にはめたまま)、拒否した人はワクチン接種拒否により”公衆衛生への脅威となる行為をとった”という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。
その腕輪をしているかどうかを、市中で、または踏み込み操作で、または道路上の検問でチェックされる。
ブレスレットといっしょにコンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、そのチップは多分、衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。 ビデオの後半に出てきます。
彼女は自分と同じ職務の軍人や警察官たちに訴えています:
『思い出して下さい、あなたが職務に就くときに誓ったのは、米国民を国外・”国内”の敵から守ると誓いました。あなたは神に誓ったのです。米政府に誓ったのではありません。この命令を遂行することは、米国民を救っているのではなく、彼らを危険にさらしているのです』と。
http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc
(以下は、Dr.ディーグルのラジオでの発言)
オバマさんのヘルスケア諮問アドバイザーは、前ブレア首相のアドバイザーでもあり、”優生学(白人が一番優れた人種で、それ以下は人間ではないとする”)を堂々と公言している人物です。
また、今回ワクチンに含まれていると懸念されている鳥インフルの生ウィルスですが、アジア人、イヌイットやアボリジニ、など、”劣っているとされる人種”をターゲットにしているということです。
これまでのところ、今出回っているウィルス株では、死亡者が、アジア人は白人の4倍、ネイティブアメリカンは白人の6倍 ということです。(Dr.ディーグルの発言はここまで)
日本にも、この悪夢のような現実=ワクチン強制接種が押し寄せくるかもしれません。なにしろ日本は いまでも米国の戦後植民地なので。 すべてが、映画のように、異常なできごとです。
女性兵士の警鐘 (ワクチン / 銃規制)
>すべてが、映画のように、異常なできごとです。
ホントに信じられないけど、この世は仮の世界と思えるから、まだ柔軟に受け止められるけどね...
もう、呑気でいられない
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桜 咲久也さんの投稿 2021年9月5日日曜日