トカゲ型木星人リーデイング
転載
トカゲ形木星人さんも、幸福の科学の職員さんです。
大川隆法総裁先生がリーデングすると、外見はマダラ模様で、
身長は2メートル50センチぐらいのヤモリに似たトカゲです。
指は4本で、指先にヤモリのような吸盤があります。背中にギザギザがあり
尻尾もあります。おそらく恐竜の先祖でしょう。今から1億2000万年前くらいに地球に来たようです。
地球に来た経緯は、木星に生息していたところを、
他の惑星の宇宙人に捕獲(食糧として)されたようです。
しかし、当時の地球は、食糧も緑も豊富で、トカゲ君はレプに食べられず
逃走したようです。
トカゲ君の主食は、昆虫類でした、
その後、トカゲ君は幾つかの転生輪廻を繰り返し、
トカゲから高等動物に生まれ変わったようです。
爬虫類から哺乳類に転生するのが一番の難関で、
愛の心、慈悲の心、無常を悟って、哺乳類に生まれ変われたようです。
トカゲ君が最初に生まれ変わった哺乳類は、巨大なネズミ、
次にうさぎ、ネコ、犬、そして人間に進化した努力精進の人です。
現在、幸福の科学に入職する前は、国立大学の理学部を出ているので
かなり優秀な人材です。トカゲも数億年努力すれば人間になれるという
希望見本のようなケースです。
トカゲ君の今後の目的は、自分を捕獲した宇宙人を見返してやりたいそうです。
宇宙を旅行して、生き物を捕獲するぐらいの力を身につけたいそうです。
宇宙に関心があるので、宇宙船を造って、宇宙旅行に出て行きたいそうです。
以上トカゲ君の出世物語でした。
信じるものは進化する。
信じないものは永遠に過去の自己を引きずって生きるしかない。
ヤギ宇宙人軍曹につづくhttp://blog.goo.ne.jp/zepher2010/e/7c515559a454681022c9ebb74caf293e