「人類に未来はあるのか」-
黙示録ヨハネの予言
ついに、この書が世に送られることになりました
やはりエドガー・ケーシー様は中道でした!
危機に立つ日本 さんより転載しました。
まともに聞いてしまうと、やる気がなくなってしまうような内容です。
簡単に記載させて頂きます。
「人類の希望は、1%もなく0%だ。さらに0%でもなく、
マイナス100%だ。」と断言されていました。
エドガー・ケーシー様は5%と言われていましたので、
今から考えればまさしく中道です。
具体的な危機の内容は、
2012年 日本が植民地になるかどうかが決まる年
(決定づける事が起きる)
2020年 日本が滅びるかどうかが決まる年
2037年 人類が滅びるかどうかが決まる年
だそうです。
とにかく中国という猛獣に世界が食い尽くされる可能性が
高いとのこと。
今、中国に悪魔が集結しているそうです。
最後に
「あなた方は救世主の意味を誤解している。イエスは2千年前に、
ゴルゴタの丘で十字架に架かって、この世的に滅びた。
そして、その後、今度は、イスラエル王国が滅びた。
だから、本来の神の意図とは、正反対のことがおきたであろう。
しかし、それがやがて「救世主伝説」となって、滅びが、今度は復活へ
と変わっていった。
あなたがたの主が、イエスを超えるものであるならば、その滅びが、
次は、宇宙の伝説へと変わる。その物語を学ぶのは、あなたがた
地球人ではなくて、新しく地球人になったものたちである。
それが エル・カンターレの正体だ。」
と仰天する内容を暗い雰囲気で話されていました。
先生が言われていたように、話が終わって本当に気温が2、3度
下がったような感じでした。
記載した内容は、ほんの一部ですので、是非精舎で拝聴してください!!
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/4ea79b73df3a9dcbbff78492bae9e8ce
ついに、この書が世に送られることになりました。
『人類に未来はあるのか』
とにかく、恐ろしい予言が書かれています。ターニングポイント
になるのは2012年、2020年、2037年。
日本は、そして、人類はどのようになるのか・・
直視できないような未来が語られています。
収録当初、これを「誇大妄想だ」と笑った方もいたでしょう。
けれども、尖閣諸島での中国漁船事件が起こった今、まさに、
それが現実化しようとしています。
日本政府の対応、中国・北朝鮮・ロシアが三国同盟を
結びかねない気配の漂う世界情勢――
「この恐怖の予言書は、実に冷静な論理的なものかもしれないという気がしてくる。」
という、まえがきの総裁先生のお言葉にも、うなづけます。
この書が全国書店にて一般の方に(もちろん当会の信者の皆様にも)
お読みいただくことで、
日本の置かれた危機的な状況をご理解いただき、少しでも
幸福の科学や幸福実現党を応援していただきたいものです。
逆境をバネにして、光の使命を果たしていこうと奮い立つ1書です。
ぜひご一読ください^^
・・( ゜д゜ )( ゜д゜) (;゜Д゜) ( ̄ω ̄;)
『人類に未来はあるのか』
~黙示録のヨハネ&モーセの予言~
定価:1,050円(税込)
10/22(金)発刊
(東京、大阪の一部では本日10/21発刊)