<#テレビが絶対に報道しないニュース>台湾で倒れた日本人男性の治療費を匿名で約540万円の援助 「返さなくていいです」「私は日本に恩返しをしたい」~ネットの反応「逆の立場になったとき、同じ事がしてあげられるように頑張ろ!今日は幸せな気分で寝れる」
https://anonymous-post.mobi/archives/3381 より
台湾で日本人男性が脳幹出血で倒れた
日本への医療移送費が高額で家族はあきらめかけたが
台湾のある経営者が
「返さなくていいです」と
匿名で約540万円の援助をした
「私は日本でスキーをした際に頸椎を損傷し、長野県の病院に運ばれ、手厚い看護を受けた事が心に残っていた。その恩返しです」
台湾で
— ShounanTK (@shounantk) 2019年1月30日
日本人男性が脳幹出血で倒れた
日本への医療移送費が高額で
家族はあきらめかけたが
台湾のある経営者が
「返さなくていいです」と
匿名で約540万円の援助をした
「私は日本でスキーをした際に頸椎を損傷し、長野県の病院に運ばれ、手厚い看護を受けた事が心に残っていた。その恩返しです」 pic.twitter.com/JO8Cwprzxv
「日本人に恩返しがしたい」=台湾企業の社長、脳幹出血で倒れた日本人男性に治療費を援助―台湾メディア
2014年7月24日、台湾・中国時報によると、台湾に出張中の日本人男性の危機を、ある台湾企業の社長が救ったことが話題となっている。
この日本人男性は2日に台湾を訪れ、5日に帰国する予定だったが、離陸した直後の帰国便のなかで脳幹出血で倒れた。飛行機は台湾の空港に引き返し、男性は病院のICU(集中治療室)に入った。
知らせを聞いた男性の妻はすぐに台湾を訪れた。男性を日本に移送して治療させたかったが、巨額の費用を負担できなかったため、台湾の人々に助けを求めた。これがメディアで報じられると、ある台湾企業の経営者が秘書を通じて病院に連絡。匿名で160万台湾ドル(約540万円)の援助を申し出た。この経営者は「お金は返す必要はありません。今後、助けが必要な方がいれば、助けてあげてください」とのコメントを残した。
この台湾企業の秘書は、「(社長は)この男性に感謝しています。日本人に恩返しする機会を与えてくれたのですから」と話す。同経営者は5年前に日本でスキーをした際に頸椎を損傷し、長野県の病院に運ばれた。そこで病院や医療団体から手厚い看護を受けたことが心に残っており、いつかその恩に報いたいと考えていたという。
日本人男性は22日に無事に日本に到着。男性の妻は台湾を離れる前に通訳を通して、台湾人への感謝を述べている。(翻訳・編集/北田)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9077184/
日本人を助けてくださった台湾
トルコは大昔日本が助けたエルトゥール号を忘れないし、私達も東日本大震災で受けた恩を、今回のことを決して忘れてはいけない
受けた恩を返すのが日本
神のような人がいる
台湾のことが好きになりました。
その後訪ねても彼は当然のことをしたとホテルに所在を口止めしていました。35年前の話です。
台湾の方達は日本に好感を持ってくださるので、こういう国ともっと友好を深めていきたいですね
台湾大好きです
隣の国の人間にも「恩」という概念を誰か教えて欲しいものです。
自分もお金持ちになったらこんな人間になりたい。
今日は幸せな気分で寝れる