自己責任の掟
あえば直道氏 ブログ転載
2013.01.28 21:40
あえばハッピー!!のあえば直道です。
新天地を求めて、ルールなき未開のアメリカに渡った移民達の
「暗黙の了解」、それは「自分の身は自分で守る」という掟でした。
つまり、保安官や政府をあてにする前に、家族や自分は
自身の手で守る、という「自己責任」の原理から導かれる
当然の権利が、「銃の保持」なのでした。
アメリカの保守層が増税に反対する理由として、
「自分で働こうともしない奴の面倒を、なんで我々の税金で
食わせなきゃいけないんだ」という話が挙げられますが、
これも「自己責任」の原理から導かれる、当然の結論だったわけです。
ですから、伝統的アメリカの価値観からすれば、
オバマ・スタイルの増税や銃規制は、
「アメリカがアメリカでなくなる」という危機感を、
国民の間に増大させているわけです。
直道
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1266.html
。
どうか分からないというのがあるからな。
どこの馬の骨かわからんというのがある以上、簡単には
いかないでしょうね。住んでる場所によっては必要を感じない所もあるんでしょうけど、特別区を設けると逆に狙われる
可能性があるしな。地道にやるしかないかな