理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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現代のジョージ・ワシントン トランプはアメリカを240年ぶりの自由への大勝利へと導いている

2023年09月18日 10時35分26秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

現代のジョージ・ワシントン

トランプはアメリカを240年ぶりの自由への大勝利へと導いている
ジョージ・ワシントン大統領が、自由を謳歌したアメリカ史に忘れがたい足跡を残し、
『祖国の父』という称号を得たことは間違いない

フレンチ・インディアン戦争中の生意気な青年軍人時代から、独立戦争中の
大陸軍総司令官兼将軍として活躍した時期まで、ワシントンは植民地が激しい混乱に
陥っていたときでさえ、国に安定した平静をもたらした

偉大な指導者は、善良な男女の強さと誠実さが試されるような、困難で試練の
多い歴史の時代に生まれることが多い
独立戦争中、そしてその後も、アメリカはジョージ・ワシントンを頼りにした
南北戦争中、アメリカはエイブラハム・リンカーン大統領のリーダーシップを信頼した

そして今、米国が迫り来る連邦政府の専制政治という深淵を覗き込んでいるとき、
自由を愛する愛国者たちはドナルド・J・トランプ大統領に目を向けている

前例のない時代が前例のないリーダーを生み出す

2001年9月11日のテロ攻撃の直後、当時民間人であり億万長者であったドナルド・トランプは、
時間を無駄にすることなくグラウンド・ゼロに降り立ち、そこでの活動を支援するために
あらゆる手を尽くした
これは、常に周囲に助けの手を差し伸べ、危機の中で頼りになる冷静なリーダーシップを
発揮してきた男の好例である

ワシントンと同様、トランプも裕福な実業家としてアメリカの政界に登場した
ワシントンは土地投機家と農民として財を成した
トランプは不動産開発業者として財を成した
2人とも、曖昧な引退生活に引きこもるのではなく、国のために尽くす道として
自分の地位を活用することを選んだ
また、2人とも信じられないような困難に直面した

ワシントンは、当時の軍事大国に対抗する軍隊を率いていた
イギリス軍は、大陸軍と比較した場合、装備も武装も訓練もはるかに優れていた
それでもワシントンは、ゲリラ戦の予備知識を活用し、揺るぎない自信を活かして、
イギリスの堅苦しい戦闘スタイルを徐々に削っていった

マウント・ヴァーノンによれば、ワシントンは勝った戦いよりも負けた戦いの方が多く、
優勢なイギリス軍を前に退却することに多くの時間を費やしたという
こうした障害にもかかわらず、ワシントンのリーダーシップは最終的に大陸軍を勝利に導いた
戦争は1783年に終結し、ワシントンはアメリカの初代大統領になる運命にあった

彼は2世紀後に生まれたが、ドナルド・トランプはワシントンがしたように、
豊かな人生経験を活かしてアメリカ全土に強さとリーダーシップを誇示している
ニューヨークの不動産業で荒波を乗り越えてきたトランプの経歴は、大統領として
外交交渉に臨み、D.C.の政治貴族たちからの攻撃さえも強力に阻止する足がかりとなった

大統領として歴史的なアブラハム合意を仲介し、中東に平和をもたらした

中国、北朝鮮、ロシアの自由奔放な侵略を一挙に屈服させ、冷静で着実なリーダーシップが
効率性だけでなく世界的な尊敬を生むことを世界に示した

ワシントンと同様、トランプは今、信じられないような困難に直面している
主流メディア、民主党の政治戦争マシン、そして法制度の全力が、2016年の大統領選に
飛び込んでアメリカ政治の風景を永遠に変えたこのニューヨーク出身の男に向けられている

奉仕の心

1797年にワシントン大統領が退任したとき、彼はこの新しい急成長中の立憲共和国が
存続するだけでなく、繁栄することを願っていた
彼は、『その権威を尊重し、その法律を遵守し、その措置に同意することは、真の自由の
基本的な原則によって課せられた義務である』と指摘した

ワシントンは祖国と国民を愛した
彼は自由の追求のために絶え間ない犠牲を払い、議会の行動に不満を持つ大陸の退役軍人に
「諸君、私は祖国のために尽くして白髪になっただけでなく、ほとんど目が見えなく
なったので、眼鏡をかけることを許してほしい」と宣言したこともあった

ヒルズデール・カレッジによれば、この特異な発言によって、独立戦争で戦った兵士たちに
資金を提供するよう議会に迫る軍事的策略は終わりを告げた
ワシントンのこの発言は、戦争を通じて自分たちのリーダーが払った犠牲の真の大きさを考える人々の涙を誘った

今日のアメリカは18世紀とは明らかに異なるが、苦労して勝ち取った自由を高く評価する市民は、
トランプ大統領が祖国を深く愛してやまない人物であることを認識している

サウスダコタ州での最近の発言で、トランプはバイデン政権下でのアメリカの強さと自由の
圧倒的な衰退について語りながら、目に見えて感情的になった

彼はこう述べた
「我々の国は落ち目だ』

続く…




彼はしばらくの間立ち止まり、群衆を見渡しながら、おそらく自分が乗り越えてきた
困難な課題を振り返り、まだ目の前にあるさらに大きな課題に思いを馳せたのだろう
そしてこう続けた

『以前の愛国者たちのように、我々は曲げない、折れない、屈しない、決して屈しない、
決してあきらめない、決して後退しない』

偉大な勇気と偉大な男たち

積み重ねられた政治的・法的攻撃に対して断固として立ち向かい、それでもなお、
打ちひしがれた共和国の意思を代弁しようと努めるには、大きな勇気が必要である
腐敗した体制が戦争にうつつを抜かしているときに、平和を訴えるには大きな勇気がいる
政治の舞台から身を引けば、もっと楽に生きられるかもしれないのに、77歳で再び立候補するのは大きな勇気がいる

トランプ大統領の人柄や政治を好まないアメリカ人もいるかもしれないが、
彼のスタミナと最後までやり抜くという強い意志は否定できない

1798年にジェームズ・マクヘンリーに宛てた手紙の中で、ワシントンは賢明にもこう書いている

『多くの無関心な人間よりも、少数の善良な人間を持つ方が無限に良い』

トランプは、アメリカの偉大さを再建するビジョンを持つ一人の男がいかに効果的で
あるかをアメリカ人に示した
支配階級に立ち向かう一人の男は、権力を貪る何百人ものエリート政治家よりも、
現代の自由のために良いことをしたのだ

ワシントンはアメリカを前例のない勝利に導き、独立、正義、立憲的自由の礎を築いた
同様に、ドナルド・トランプ大統領は、2024年の大統領選挙で勝利し、アメリカを自由の
ルネッサンスへと導こうとしている



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