与国秀行
@yokuni77
【タイタニック潜水艇 乗員全員死亡】
すでに他のツイートで、「タイタニック号沈没は保険金詐欺だった。
秘密を暴かれたくない者たちがいるので、安易に近づくことは許されない」と
いう恐ろし事実を述べました。
「そんなバカな!信じられない!」という人は、リツイートしている動画をご覧になって、
真実を確信してから、本ツイートをご覧ください。
しかし実はタイタニック沈没事故には、もう1つ重大な意味が隠されておりました。
それは、「あの沈没は、ある特定の人物たちを狙った殺人事件でもあった」ということです。
鉱山経営で大金持ちになったベンジャミン・グッゲンハイム、メイシーズ百貨店所有者の
イザール・ストラウス、事業家のジョン・ジェイコブ・アスター、これら3人の大富豪には、
2つの共通点がありました。
1つは「連邦準備制度に反対していた」ということと、そしてもう1つは
「豪華客船タイタニック号に乗って亡くなった」ということ・・・。
タイタニック号沈没は、保険金殺人であると共に、実はこの「連邦準備制度」に
反対する3人の大富豪の殺害計画でもあった、そう考えて良いでしょう。
偶然にしては不自然すぎます。
「連邦準備制度」、アメリカは1913年にこの制度が確率されてしまったことで、
『FRB』というドルを発行する中央銀行が設立されました。
そしてこの通貨の発行権を持つ中央銀行は、実は100%民間所有の株式会社なのです。
つまりドルを発行しているのは、米政府ではなく、一部の個人なわけです。
それはすなわち、「世界の基軸通貨」とも言われているドルの発行は、
大勢の人々の利益のために行われているわけではなく、ごくごく一部の少数の人々の
利益のためだけに行われているということです。
アメリカの第3代大統領トーマス・ジェファーソンは言いました。
「銀行は軍隊より危険である。
もし民間銀行に通貨発行権が奪われたら、我々の子孫はホームレスになってしまうまで、
銀行家たちに 利益が吸い上げられてしまうだろう」
だからアメリカ国民も、そしてアメリカに戦争で敗れた日本も貧しいのです。
そして戦争というものも、金の陰謀のために無くならい、だから貧困も無くならないのです☟
【タイタニック潜水艇 乗員全員死亡】
— 与国秀行 (@yokuni77) June 23, 2023
すでに他のツイートで、「タイタニック号沈没は保険金詐欺だった。秘密を暴かれたくない者たちがいるので、安易に近づくことは許されない」という恐ろし事実を述べました。… https://t.co/viD3mCLnH1 pic.twitter.com/fTvZuPIt92