民主に国民をリードする資格がないのは、新成人も知っている
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民主に国民をリードする資格がないのは、
新成人も知っている
2010/01/11 22:25
民主党に国民をリードする資格はない。
これは、ほぼすべての国民が
見抜いてきたのではないだろうか。
先の総選挙で国民はいつまでたっても反省ができない自民党に
腹をすえかねて叩き潰した。
先の総選挙の結果は、国民が民主党を選んだのではなく、
いつまでたっても反省できない自民党を叩き潰したのだ。
しかし、自民党にはいまだ次への動きが見えていない。
民主党がいかに低劣幼稚な党か、今日も新成人が批判していた。
「子供手当なんてするより、幼稚園、保育所などの施設を
充実すべきではないか」。
先の派遣村でも、3-4割の人が支援金を本来の目的に使えず、
怠惰な自己を腐らせる目的にしか使えていない。酒、タバコなどを
買ったというからこういう幼稚な人が何割かはいるということだ。
子育て手当でも同じだろう。ばくち、酒、たばこに流用する人は
ある程度出るだろう。これは、国民を腐らせる金だ。
人を救おうと思うなら、魚を与えず、釣竿を与えよ。
こんな話は高校生か中学生でも知っている。
子供手当のような幼稚な話をみるにつけ、民主党は新成人以下の
幼稚な政党だとわかる。こんなバカ政党に長く政権を持たせれば
日本は腐ってしまう。次の選挙は選んでほしくないものだ。
そう思い始めている国民は多い。だが、どこを選べばいいのか。
それにしても、自民党のだらしなさよ。腐った泥船にいまだ
のそのそと乗っている議員も相当のあほだ。
ここまで事態が進展してくると幸福実現党が光ってくる。
宗教政党ということで、一歩、距離を置いてみている人が大半だろう。
先の選挙ではまだ、信者くらいしか投票はしなかったようだ。
大川総裁の発言によると、幸福実現党の設立について神々が
全員一致で支持したという。
そういう話は眉唾と見る人も多いだろう。しかし、ここまで進んで
展開している光景をよくみると、自民党は社民党と同様、
もはや消えていくしかない運命がだれの目にも明らかになっている。
その後の保守の核にどこがなるか。
なるほど、あの時点で幸福実現等は政党設立の旗を掲げておくしかなかった。
あれこそが最後の機会だったと、つくづく、時の流れを見る目の慧眼に
驚かされる。神々の総意といわれて、なるほど、確かに神々の判断とはそういうものかと知恵の深さに驚かされる。こういう知恵深い判断を
神々以外にできるとはとても思えない。
新保守党の核になるのは、みんなの党か、舛添か、あるいはかつての
中二階の面々か。ここまでくれば幸福実現党がその核になる可能性も
かなり現実味を帯びている