「厚生労働省、2025年4月から風邪をインフルエンザやコロナと同じ5類感染症へ」
「風邪のワクチン開発も視野に」
とのこと。
いい加減にしろ。咳とくしゃみの患者まで5類扱いしたら医療現場がパンクするだろう。
風邪の患者をインフルエンザ同様の扱いをするようになったら、職場や学校も
「出勤停止、登校禁止」措置をする必要が生じる。
風邪を引くたびに強制的に通勤通学を禁止されたら社会が大混乱になる。
風邪を引いた本人も大損害を受ける。
受験や入社試験の日に風邪を引いたら人生が変わってしまう。
こんな愚策としか言えない、支離滅裂な政策決定の裏には間違いなく、
日本DSの置き土産である「日本版CDC」の存在があるはすだ。
また、ワクチンで儲けようとする製薬会社の意向もあるだろう。
そもそも、「風邪の特効薬が出来たらノーベル賞」と昔から言われているのだ。
二週間ほどで変異していく風邪のウイルスに対してワクチン開発など出来るわけがないのである。
アメリカ本国ではトランプとケネディジュニアによる「第二の独立革命」が
起きて、既得権益全てがひっくり返されてDSは崩壊へ向かっているのだ。
財務省と並ぶ日本DSの巣窟とされる厚生労働省も、一体いつまで、
滅び行く運命のDSに付き従うつもりなのか?
厚生労働省は、日本版CDCだの風邪五類だの風邪ワクチンだの暴走を
続けたところで、最後はロバート・ケネディ・ジュニアによって
関係者たちが一斉逮捕され、組織は解体されて叩き潰されるだけだろう。
日本国民のためにもその方が良い。
「厚生労働省、2025年4月から風邪をインフルエンザやコロナと同じ5類感染症へ」
— ノブ (@nobu_conscience) December 10, 2024
「風邪のワクチン開発も視野に」
とのこと。
いい加減にしろ。咳とくしゃみの患者まで5類扱いしたら医療現場がパンクするだろう。… https://t.co/RYJnKU0ilP pic.twitter.com/GCGSkAXLSM