中国人が広州で開かれた国際展覧会で韓国企業の展示ブースを暴力で破壊

 そこまでする・・

SNS情報より

3月13日公開

领导别开枪是我：廣州義和團暴力

中国人が広州で開かれた国際展覧会で韓国企業の展示ブースを暴力で破壊しました。

 

韓国政府がサードを配備に踏み切ったことに中国は国挙げて嫌がらせを行っている一例です。

朝鮮半島に高高度ミサイル防衛システム「THAAD（サード）」を配備して北朝鮮のミサイルに対応するというアメリカと韓国の決断に対し、中国国防部の報道官は7月末、「強烈な不満と断固とした反対を表明する」と述べていました。

中国は北朝鮮に対し、明確な反対姿勢は示していないです。 中国は金正恩政権の不安定化を恐れています。

不安定化することでこの地域におけるアメリカの影響力がTHAAD配備を遥かに超えたレベルで拡大され、

北朝鮮難民が中国に流入する事態に拍車がかかる可能性があるからでしょう。

実のところ、北朝鮮は中国が密かに支援して来ています。その実態が明らかにされていないだけです。 

関連記事

重要証言「中国はアメリカ亡命を望む金正男を北に暗殺させた」ザ・ファクト公式サイト 独自取材スクープ！北朝鮮・金正男氏暗殺には黒幕がいた！？