新日鐵住金社員の皆さんに、
応援メッセージを届けました!
2013年8月24日
http://yanai-hissho.hr-party.jp/activity/1989.html
幸福実現党 出版局長 矢内筆勝氏 ブログ転載
韓国が、戦時徴用の賠償金を新日鐵住金に命令する判決を出した件に
ついて、昨日、私が代表をつとめる市民団体、「自虐史観から子供の
未来を守る会(略称:じぎゃまも)」のメンバーの皆さんとともに、
東京の新日鐵住金本社前にて、応援のチラシを配付しました。
ネットに投稿されている「がんばれ、新日鐵」の全国からの
応援メッセージを社員の皆さんに届け、エールを送りました。
持参した300枚は、約1時間ですべてなくなりました。
韓国で新日鐵住金に対し、賠償金の支払いを命じる判決が出ましたが、
そもそもこの問題は1965年に日韓基本条約が締結された時に、あわせて
日韓請求権協定というものが結ばれ、両国間での損害請求権は破棄する
約束がとりかわされています。ですから、今ごろになって難癖をつけて
この問題を蒸し返し、裁判を起こすなどとんでもないことなのです。
日本企業は、韓国に対して、一切賠償金を払う必要はありません。
また、日本政府はもっとしっかりとした態度で日本企業を支援し、政府が
前面に立って韓国に外交交渉で圧力をかけ、問題解決を図るべきだと思います。
市民団体「自虐史観から子供の未来を守る会」
(略称:じぎゃまも、代表:矢内筆勝)のメンバーで、チラシ配付をしました。
韓国の手前勝手な要求をのむ必要なし!
戦時徴用の賠償問題は、1965年に解決ずみです。
国家レベルでの「くれくれ詐欺」引っかかってはいけません!
チラシはこちらからダウンロードできます。
※自虐史観から子供の未来を守る会 FaceBook
http://on.fb.me/13KBM1R
※公式ブログ
http://kyomamo.blog.fc2.com/
日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)>
。
やはり他国の工作員が日本のお家芸を潰そうと働いていたと考えるべきでしょうか。
気になります。