幸福実現党の矢内筆勝党首が会見
「南京大虐殺や十分慰安婦はでっち上げ」
━━━━━━━━━━━━━━━━
リバティニュースクリップ 7/19より
http://www.the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━
2013年7月18日、幸福実現党のやない党首は、外国特派員協会で記者会見
いたしました。会見の中でやない党首は、従軍慰安婦の強制連行や30万人の
南京大虐殺は歴史の捏造であり、事実無根であると明言。
未来の日本の子供たちのためにも、一日も早い自虐史観の払拭と、
憲法9条改正による国防強化の重要性を訴えました。
◆【参院選】幸福実現党の矢内筆勝党首が会見
「南京大虐殺や十分慰安婦はでっち上げ」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6355
幸福実現党の矢内筆勝党首が18日、日本外国特派員協会(東京・有楽町)での
記者会見に臨んだ。参院選に向けて打ち出す政策のなかから、
国防と歴史認識を中心にスピーチと質疑応答を行なった。
矢内氏は会見で、中国が尖閣諸島近海の領海侵犯を繰り返し、沖縄を核心的
利益と称していることについて、侵略の意図があることは明らかだと指摘。
また、北朝鮮の核弾頭の小型化が進んでいるとみられていることからも、
国防は待ったなしとして、
「平和のための抑止力を強化しなければならない」とし、憲法9条の改正を
正面から訴えると表明した。
また、歴史観の問題については、中国政府が主張する南京大虐殺や韓国が
外交問題にしている従軍慰安婦の強制連行などはいずれも明確な証拠がなく、
「Fabrication(でっち上げ)」であると指摘。慰安婦の問題については、
当時「慰安婦」と呼ばれる職業の人はいたが、あくまで民間業者が雇った
もので給料も高く、日本軍が強制連行したというのは日本人の誇りを汚す
ものだとした。
韓国に対しては、真実は真実と訴えながら冷静な議論を進め、自由や
民主主義といった価値観を共有する国家同士、協力していきたいとした。
矢内氏は会見の最後に、アメリカ・日本を中心とした、神を信じ、自由と
民主主義といった人間にとって大切な価値観を重視する国と、中国や北朝鮮
など、神を信じず、人権をないがしろにする国との対立軸が世界に広がって
いると指摘。
幸福実現党が宗教政党であることについて触れながら、「信仰を中軸に
しながら、自由と民主主義といった価値観が世界を幸福にするという信念
を持ち、国作りをしていきたい」と、今後の抱負を述べた。
質疑応答で、同党の今後の戦略について質問された矢内氏は、
「支持者は確実に増えている。今回の参院選で、まずは議席を獲得したい」
と表明。今後の安倍政権の行方をどう見るか、という質問に対して、
「自民党と連立を組む公明党は憲法改正に反対であり、政策がずれている。
公明党と連立を組む限り、安倍政権はやりたいことをやれないだろう。
自公連立ではなく、『幸自連立』を実現したい」と回答した。
アベノミクスなど、自民党の政策は実際には幸福実現党の政策に裏打ち
されたものである。幸福実現党が政治の表舞台にいつ現れるのか、
海外からも注目が集まっている。(晴)
7/19のスポーツニッポンより
【関連動画】
Ustream 幸福実現党チャンネル 2013年7月18日記者会見の様子
http://www.ustream.tv/recorded/35999997
幸福実現党 やない筆勝党首のバーチャル本音対決【動画】
http://youtu.be/wEl01h3PIMU
かつて、真っ向勝負に名乗り出た政党は皆無。
にしても矢内さんスゲーw
左翼集会に単身反論斬り込みしたりと、イロイロ伝説の男だなぁ