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テキサスの「葉巻型UFO」映像が大きな話題に! 動画公開後に目撃証言続々ーーー神奈川県大和市上空にUFO(未確認飛行物体)が出現

2018年12月09日 00時00分00秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

 texaskeller1.JPG画像は「TexasUFOs」より

テキサスの「葉巻型UFO」映像が大きな話題に! 動画公開後に目撃証言続々「頭がおかしくなっちゃった…」

https://tocana.jp/2018/12/post_19005_entry.htmlより 2018.12.07

美しい夕焼けの空に“葉巻型”の巨大なUFOが微動だにせず浮遊していた――。

テキサス州ケラーで白く輝く“葉巻型”の浮遊物体

 米テキサス州フォートワースの北に位置する町、ケラーで11月18日、白く輝く“葉巻型”の浮遊物体が撮影された。撮影者によると、この葉巻型UFOはピクリとも動かずに一カ所にとどまっており、20分以上は浮いていたということだ。

 撮影者である匿名の女性は、このUFOの映像と写真をテキサスのUFO情報メディア「Texas UFOs」に提供したのだが、先ごろ記事となって動画が公開されるや瞬く間に多くの注目を集めることとなった。

テキサス州ケラーの葉巻型UFO 動画は「TexasUFOs」より

 目撃証言によれば、11月18日の日没間近の空にこの葉巻型UFOがジッと動かずに浮かんでいたという。撮影者はこれまでの人生で、このような浮遊物体を見たことは一度もないということだ。

 この葉巻型UFOは実に静かで音は一切聞こえず、白っぽい機体の表面は光を反射する素材のように見えたという。

 動画と写真を撮りながら20分ほど観察していた撮影者だが、「もしかしたら、私の頭がおかしくなっちゃったのでは…」という不安に襲われて、見るのをやめこの場を離れたという。飛び去るか消えるかするまで見ていればよかったと後になって後悔したということだ。ということはかなりの時間、この葉巻型UFOはそこに浮いていたことになる。

 帰宅してこのUFOの話を夫に話したところ、気象観測用の気球だと指摘されたのだが、いったん写真と映像を見ると、すぐさま夫は発言を撤回したという。気象観測用の気球であればおそらくたいていは球体で、このような“葉巻型”ではなさそうにも思われる。さて、その正体やいかに。

テキサス州で続くUFO目撃報告

葉巻型”で疑われてくるのは、広告用の気球(アドバルーン)の可能性だろう。

 この一帯では大手タイヤメーカーのグッドイヤーが定期的にアドバルーンを浮かばせているのだが、「Texas UFOs」の運営者がグッドイヤーに直接尋ねてみたところ、このUFOが撮影された11月18日に、この付近でアドバルーンを揚げた事実はないということだ。

 YouTubeのコメント欄でもさまざまな見解が書き込まれていて、90年代の半ばにペンシルベニア州でこれに似た葉巻型UFOを目撃したという話や、同じテキサス州のコンローでドライブ中にこのタイプのUFOを何度も見ているという報告もあるようだ。さらにこれと同じ日、ケラーに住む祖母からUFOを見たという話を聞かされたという内容も書き込まれている。

 また英紙「Daily Star」などによれば、今年の8月31日にもテキサス州のエルパソで奇妙な三角形型のUFOが目撃されており、走行中の車の中からこのUFOを撮影した動画が公開されて話題を呼んでいる。ネットではこの三角形型の飛行物体は政府の極秘戦闘機である「TR-3B」ではないかという噂が流れているようだ。

テキサス州エルパソの空に三角形UFO 動画は「YouTube」より

texaskeller2.JPG

 画像は「YouTube」より

 そしてアメリカのUFO調査団体「National UFO Reporting Center(NUFORC)」には、11月14日午後2時55分に、テキサス州コンローの上空で白い球体が浮かんでいたという報告が寄せられている。目撃者は上空を飛ぶヘリコプターを見ようと空を見上げると、偶然このUFOが目に入ったという。30秒ほど観察したところで突然消えてしまったらしいが、時期がきわめて近いことから、今回の葉巻型UFOと何らかの関係があるのだろうか。どうやらテキサス州の“空模様”からも目が離せないようだ。
(文=仲田しんじ

 

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TOCANA 2018.12.07

https://tocana.jp/2018/12/post_19033_entry_2.html

10月27日、神奈川県大和市上空にUFO(未確認飛行物体)が出現。その時の映像がトカナ編集部に寄せられた。驚いたことに「豊島区のUFO」が出現した時間(16:40頃)とほぼ同一時刻に撮影されているのだ。世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、UFOは夕方に出現しやすい(見えやすい)と語っていたことが思い起こされる。

 編集部では、映像について投稿者(匿名)から当時の状況を詳しく聞き、さらに著名UFO研究家・竹本良氏に映像の分析を依頼した。

 まずは、問題の映像をご覧頂こう。

日時 : 2018年 10月27日 16:49頃
場所 : 神奈川県大和市西鶴間2-8附近から同2-14付近にかけて(詳しくは地図
撮影機材:iPhone8の標準カメラ

動画は「TOCANAユーチューブチャンネル

動画は「TOCANAユーチューブチャンネル

特大スクープ! UFOが神奈川県上空に出現! 厚木基地に向かって異常飛行…専門家「電飾凧ではない!宇宙人のUFOオーブだ!」の画像1

目撃地点と厚木基地は直線距離で3.5kmほどしか離れていない「グーグルマップ」より引用

投稿者のコメント

・目視での感想

「強い光を発しながら進行方向(西南方向)の空をゆっくりと飛んでいき、徐々に光りが弱まり見えなくなっていきました」


・滞空時間やUFOの様子

動画を撮る少し前から飛んでいたところを目視で確認出来たので、3分くらいは飛行を確認できたと思います。

 飛び方は真っ直ぐゆっくりと西南の進行方向へ向かっていて、光り方は一度徐々に弱くなったあとまた強い光り方をして(ここから動画を撮りました)、また徐々に光りが弱まり消えてしまいました」

 中略

――投稿者はUFOの出現は災害や戦争の前兆ではないかと危惧しています。

「その可能性もあります。熊本地震の時には2機のUFOが出現しました。地球外生命体は地球の放射能汚染や大気汚染に深い関心を寄せており、その調査に飛来することもあるのです。また、現在は地球の磁場が6%も減少していますので、今後起こるだろう大規模な地球環境の変化を彼らが調査しに来ていた可能性もあります。いずれにしろ注意するに越したことはないです」

 竹本氏の慎重な分析の結果、やはりUFOの可能性が高いことが分かった。以前、東京都豊島区上空にUFOが出現した際に竹本氏は「年末にかけてさらにUFOが日本に飛来する」と語ったが、その“予言”が的中する形となった。とにかく、今後大きな天災や事件が起こらなければ良いのだが……

 

 (´・ω・`)

みんな小っちゃいよね・・でも、まぁ、これがどんなものか肉眼で確認できるようだったら。。

えらい怖いもんね


UFOの実在示唆のハーバード教授に日本メディアとして初取材

宇宙人から 地球人たちへのメッセージ  2018.11.29

エイリアンはもう地球に来ているかもしれない NASA論文

 

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