ブログらしく、これは書いておこうと思った。
家人が、また緊急入院。
そして手術ということに・・。
なんだか入院のたびに、肉体の機能を失っていくので
今度は、手術をためらっている。
さらに肉体に、不便をきたすことになるからだ。
そんなら、このまま死んだ方がいいのかも・・と弱気に。
まだ体力に余力がある、諦めるには、早いと医師。
今回は、さすがに覚悟をしてたが、やはり、一日遅れたら命はなかったと、今回も言われた事・・。
２度も救われたことは奇跡的だ。と感じたそう。
なので、
そうだよ、身体は借り物、使えるだけ使わせていただこうよ。
まだまだ生きて、まだまだ知らない世界を知りなさい・・と云う、
神様の、お計らいなのかも。。と、言うと。
「そうかもしれないな。」という素直な答が・・・。
手術へ心は、決まったようだ。。。
体のどこが、失われようとも、こころがすべて。私も支える決意が固まって。。
生きている内にどうしても、伝えたかった思い。真実の世界がある。
長い時間を要したが、
ここに来て、ようやく入口に差し掛かっているようだ。・・神様。。。
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いっしょに見ていた相撲。。
稀勢の里 奇跡の連覇に男泣き「見えない力を感じた１５日間」
書籍「愛から祈りへ」 【 悲しみの時 】
大川隆法総裁の法話 『奇跡を感じよう』(抜粋)
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肉体は魂の入れ物
手術も無事終了して、、 術後の第一声。
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