最近は、見えない世界の、、どちらからインスピレーションラインをいただいているのでしょうか・・・
サイエンス
2016年09月29日 https://jp.sputniknews.com/science/20160929/2833559.html
英国の学者スティーヴン・ホーキング博士は、他の惑星の征服に取り組むよう人類に呼びかけた
ホーキング博士は、「私は人類が宇宙へ出て行かなければ人類に未来はないと思っている」と述べた。
ガーディアン紙が報じた。
ホーキング博士によると、地球の生命は高まり続ける危険にさらされており、自然災害や人災によって
一掃される可能性があるという。 ホーキング博士は、人類にとっての主要なリスクは核戦争と遺伝子操作された
ウイルス攻撃だと考えている。ホーキング博士は2016年1月にも同じような考えを表している。
ホーキング博士、 地球を捨てなければ 人類は1000年後は絶滅
https://jp.sputniknews.com/science/20150430/268901.html
2015年04月30日
天文物理学者のスティーブン・ホーキング氏は、これからの1000年に人類が地球を捨てなかった場合、
絶滅の恐れがあるとの見方を示した。
ホーキング氏のこの声明は、シドニー歌劇場で行われた衛生中継で表された。
観客らはケンブリッジの事務所にいるホーキング氏のホログラム像を見つめた。ABC放送が伝えた。
ホーキング博士は、人類は宇宙空間の研究を積極的に行うべきとの見方を示し
、「このか弱い惑星の外に出ることなしに、これからの1000年を生きられるとは思わない」と語った。
ホーキング博士は自分の研究の主題に数えられる4つの穴について話したあと、観客に
「足元を見つめるのではなく、星を見上げるよう」呼びかけた。
ホーキング博士はまた、生活苦に負けず、好奇心を旺盛に働かせるよう呼びかけている。
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ホーキング博士が「天国も来世もない」と暴言す!
2011.05.17 http://the-liberty.com/article.php?item_id=1987
宇宙物理学の権威が神を恐れぬ発言をした。英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士が、最新のインタビューで、天国は「暗闇が怖い人間のための架空の世界」と言い放ったのだ。 AFP通信によると、16日付の英紙ガーディアンのインタビューに対して博士が次のように答えた。
「脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ」と決めつけた。
これは「唯脳論」そのものだ。今回、博士自らが、神も仏もあの世も霊界も霊も否定する唯物論者であることを世に宣言したこととなる。宇宙物理学の権威の発言なだけに影響力は計りしれず、もし無神論者や唯物論者が増えれば、博士は死後地獄行き確定となるであろう。
ホーキング博士は当初、神仏に対して受け入れてはいたが、昨今、神仏否定の路線に著しく傾いており、2010年の『ホーキング、宇宙と人間を語る』では、「宇宙創造の理論において、もはや神の居場所はない」と発言。現代物理学の進展(?)で確信を深めたとのことだ。その影に悪魔の囁きもあったに違いない。昨年は、4月末に、ディスカバリー・チャンネルの「スティーヴン・ホーキングと宇宙へ」で、「私の頭脳は数学的なので、数字の面からだけ言っても、宇宙人は存在すると考えるのは完璧に合理的だ」としながらも、「人類は宇宙人とのコンタクトは避けるべきだ。結果として壊滅的な事態になることもあり得るのだから」と、警告を発している。あたかも、宇宙人情報をシャットアウトして、人類を自らの思うがままの世界に導こうとする悪魔的な発言と受け取れまいか。
続き
http://the-liberty.com/article.php?item_id=1987
私はあなたがたに予言します。
日本でも、そう遠くない将来、UFOの大群が都市の上空に現れるでしょう。
『ザ・コンタクト』P.20
知らないことによって善悪を裁くのはやめましょう。
そして、未知なるものを受け入れましょう。
『ザ・コンタクト』P.224
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