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◆幸福実現党が参院選候補者(第二次)擁立を発表 「自民党政権は弱腰姿勢」

2013年01月24日 11時58分11秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

◆幸福実現党が参院選候補者(第二次)擁立を発表

「自民党政権は弱腰姿勢」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5497

転載、させていただいた記事です

 

幸福実現党(矢内筆勝党首)は22日、夏の参院選に向け、
第二次候補者4人を発表した。次期参院選の同党の候補者は、先日
発表された21人と合わせて、合計25人となった。

今回、発表された候補者は、栃木選挙区から党総務会長代理の
杉浦満春氏(44)、富山選挙区から吉田かをる氏(57)、京都選挙区
から曽我周作氏(33)、そして徳島選挙区から小松由佳氏(31)。

23日付徳島新聞では、小松氏が紹介されており、立候補の理由に
ついて「自民党政権でも(民主党と同じ)増税路線が続いており、
外交では弱腰の姿勢が見られ、政権を任せられない」と答えている。

アルジェリアでの人質事件で、安倍晋三首相は、アルジェリア政府
の鎮圧作戦に関して、「人質を危険にさらす行動は、厳に控えて
いただきたい」と申し入れた。だがこの点について、幸福実現党は
声明を発表して、こう指摘している。

「日本政府のテロに対する弱腰姿勢を見て、世界のテロ組織が
『日本人は脅せば屈する』と考えたならば、今後、さらなる
日本人のテロ被害を招く恐れが出てくる」

「日本としては、他の欧米諸国と同様、いかなることがあっても
『テロに屈しない決意』を示すべきである。と同時に、多くの邦人が
海外に出国する現在、国民の生命・安全を守るべく、自衛隊による
在外邦人の救出を可能とする法整備も急ぐべきだ」

同党は、有事の際に在外邦人を救出できるよう、自衛隊の法整備を
進めるべきであることも主張している。中国や北朝鮮がアジアの平和
を脅かしている今、日本が「一国平和主義」から抜け出し、世界の
リーダー国として「国際正義」を取り入れるために、重要な指摘である。

なお同党は今後、全選挙区で候補者擁立を目指すという。(晴)

 


幸福実現党の次期参院選候補者(第二次)は以下の通り。

【選挙区】

▽栃木県 杉浦 満春(44) 幸福実現党 総務会長代理

▽富山県 吉田 かをる(57) 元・富山県立高等学校講師

▽京都府 曽我 周作(33) HS政経塾 第2期生

▽徳島県 小松 由佳(31) HS政経塾 第2期生


【関連記事】

2013年1月15日付本欄

幸福実現党が参院選候補者21人を擁立
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5465

2013年1月18日付本欄

アルジェリア軍が人質救出作戦 日本の「人命最優先」は非常識
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5479

 



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