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SP前日、四つんばいで宇野の…羽生結弦が見せた気遣い
2018年2月16日 19時33分 朝日新聞デジタル
平昌冬季五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で16日、66年ぶりの五輪連覇を目指す羽生結弦(ANA)が111・68点を出して首位に立ち、全日本選手権を連覇している宇野昌磨(トヨタ自動車)は104・17点の高得点をマークして3位につけた。
前日の公式練習後、羽生が宇野を気遣う一幕があった。
宇野がインタビューエリアでテレビの取材を受ける間、羽生は画面に映り込まないよう、四つんばいになって宇野の足元を慎重にすり抜けた。これには立ち会った日本スケート連盟の担当者も苦笑い。「気遣いの人」と評される羽生らしい行動だった。
【NHK】【ノーカット実況なし】羽生結弦 ショートプログラム<ピョンチャン>
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ヽ(。´Д`)ノ
人間社会は複雑です。実る稲穂はたくさんいますが心はどうなのでしょうか。
実践するのは大変だと思います。そうありたいと思うことが大切なのでしょう。
https://proverb-encyclopedia.com/minoru/
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という有名な言葉があります。
稲の穂は実るほどに穂先が低く下がるものです。
人間も本当に偉くなればなるほど、謙虚な姿勢で人と接することが大切であり、
会社も成長・発展すればするほど、会社の態度・社員の態度が丁重にならなければならないと考えます。
「謙虚さ」なら自分にも身に付くのではないか。