「自衛隊に感謝!」
本日は、青森県八戸市出身、元八戸市議会議員、
現幸福実現党選挙対策本部部長の
上条幸哉(うえじょうゆきや)氏より、「自衛隊に感謝!」と題し、
4回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
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【上条幸哉氏寄稿】
被災地で、今、一番力になってくださっているのは
自衛隊員の方々です。
震災発生後、自衛隊は10万7千人が被災地に入り、
1万9千人あまりを救助。陸海空から被災者の生活を支援しています。
自衛隊の方々の献身的活躍がなければ被害は数十倍も
大きくなっていたと言われています。
マスコミはほとんど報道しませんが、捜索活動や
被災者の救援活動、インフラの復旧等を休むことなく、
体力の限界を超えて黙々と奮闘し続ける姿には、
ほんとうに頭が下がります。
「自衛隊が来てくれたからもう安心」──
そんな声があちこちから聞こえて来ます。
なぜ、自衛隊が頼りになるか、見ていて感じたのは以下の点です。
・危険業務を遂行できる。普段からの修練による
強い精神と特殊装備・ハードを持っている。
・統制され、最も効果的な動きを判断し、行動できる。
・行政とも連携し、被災状況はもちろん、
緊急情報を共有できる独自の情報網を持っている。
・救援物資を持っていると共に、自らの食料を持ち、自給自足が可能。
現在でも、被災地での捜索活動はとても辛い仕事です。
彼らは本当によくやってくれています。
原発事故でも、放射能漏れの強い危険地帯で、
最前線に立って最も危険な放水作業等で活躍しているのは
自衛隊員の方々です。
身命を賭して、国民の生命を守る彼らを、
私はとても誇りに思います。
被災者の皆さまが一日も早く普段の生活に
戻られますよう、党として「日本再建」に向けて、
最大限の努力をしてまいります。
上条 幸哉
HP :http://uejou.seesaa.net/
私も、不法侵入等、カメラに写っているにも関わらず、被害届も作られず全く動いてもらえずどちらの味方かわからない状態を、数多く経験しました。
人数も多く堂々としていて、何かバックにいろんなものが合わさって大きなものがあるような気がしています。
何か問題があると、そのせいにして被害を大きくします。
今回のことも、そんなことが無いといいけどと思っていました。
日本が、正義が本流の国家であり続けられることを、願ってやみません!!