理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

西之島、溶岩を高く噴出 船上から夜間観測 - 火口上空200メートルまで噴出「観測初の大規模噴出」気象庁 7/15(水)

2020年07月15日 22時34分44秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

配信

小笠原諸島・西之島の火口から赤熱した溶岩が高さ約200メートルまで噴出した様子=11日午後8時18分、観測船「凌風丸」で撮影(気象庁提供)

気象庁は15日、観測船「凌風丸」で11日に小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)を近くの海上から観測した成果を公表した。 【写真】西之島の噴煙~高さ1300メートル超~  活発な噴火が続き、山頂火口から大量の火山灰を噴出。夜間には赤熱した溶岩を上方へ200メートル程度噴出したほか、噴煙付近で雷が発生する様子も観測された。  西之島の噴火は断続的に活発化しており、気象衛星ひまわり8号による観測では6月中旬からほぼ連日、噴火が確認されている。7月4日には噴煙の高さが火口の縁から8300メートルに達し、衛星観測で最も高い記録となった。

西之島の最新映像 真っ赤な溶岩噴き出し噴煙1300m(20/07/15)

 

西之島の溶岩、火口上空200メートルまで噴出 「観測初の大規模噴出」 気象庁 7/15(水) 

https://news.yahoo.co.jp/articles/59ab6fd876ea1431de9959c7cf5408e577b459fc

気象庁は15日、噴火活動が活発化している小笠原諸島・西之島(東京都)の観測状況を発表した。11日に気象庁の海洋気象観測船「凌風丸」から、山頂の火口から大量の火山灰が連続的に噴出し、大きな噴石が飛び散っているのを確認した。夜には、赤く熱せられた溶岩が火口の上空約200メートルまで噴出している様子が見え「これほど大規模な噴出は、2013年からの観測で初めて」という。  噴石や溶岩が火口周辺に降り積もって生じた「火砕丘(かさいきゅう)」は、19年12月に噴火が再開する前は高さ約160メートルだったが、今回は約200メートルと見積もられた。島の面積は噴火の再開から広がり続け、6月5日現在で約3.9平方キロ(東京ドーム83個分)という。  西之島では6月中旬からほぼ毎日、高さ約2000メートル以上の噴煙が確認されている。7月4日にはこれまでで最高の約8300メートルに達した。気象庁火山課は「マグマが大量に上昇している状態」として、火口周辺警報(入山危険)を継続しており、付近を航行する船舶に火口から約2・5キロの範囲内で大きな噴石や溶岩流に警戒するよう呼びかけている。【三股智子】

 

災害史の専門家が警告…日本全国で「火山が同時噴火」の大惨事ー太古の昔から預言者は自然災害を予兆してきた。そこには必ず神意が有る。

進撃止まらぬ西之島。新たに北東・北西方向に拡大した

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。