天照大神の未来記
この国と世界をどうされたいのか
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式年遷宮の年に
日本の主宰神から緊急神示!
日本よ、このまま
滅びの未来を選ぶなかれ。
【全国民、必読!】
参院選直後の七月二十三日、
天照大神が示された未来についてのお考え。
「信仰を失った国家」は、消えゆく存在である。
安倍総理は、この秋には行き詰まるであろう。
▽消費税を増税したら、アベノミクスは失速してしまう!
▽憲法を改正しなければ、他国からの侵略行為に対抗できない!
▽誤った歴史認識を覆さなければ、日本の誇りを取り戻せない!
信念なき安倍総理への苦言。
信仰心なき日本人への警告―――。
存続するか、滅びるか。
日本には、もう、あとがない。
まえがき
1 天照大神に「未来記」を訊く
2 「安倍政権」の行く末
3 この国に待ち受ける「未来」
4 国家としての「繁栄」と「衰退」
5 「大改心」か、それとも「絶滅」か
6 次なる「天変地異」の可能性
7 「歴史認識」を改めよ
8 「終わりの日」は近いのか
あとがき
天照さまからの啓示はこれで４度目？
日本国民に、日本の主宰神の、声が届かなければ、
もう、あとがないです
とくに、幸福隠しの、信仰なき、マスコミ、報道、関係者。
自分らのやっていることが、最悪の災いを招くのだと
いうことを・・・心から、知るべきだ！！
。★「天照大神の未来記」―この国と世界をどうされたいのか
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日本に誇りを取り戻す（｀〇ω〇´）
地上で現在、天照大神様を奉っている者たちにすら神意を聴いてもらえない辛さと、最高神と他国の神々の支援のテコ入れまで頂いて、申し訳が立たないのはとても理解できます。
ただ、神にとって終戦前後の苦難期とGHQの統治期間7年、それに70年間の左傾化は一瞬のように短く見えても、地上をその影響から覆すには大変なエネルギーと時間がかかる。
大きな船の舵を切っても、急には舵が効かないように、そう簡単にはいかない。
悔しいことに、寧ろ半世紀以上の間、総裁が出てくるまで、日本神道の神々からコレといって有効な左傾亡国化への反撃の有効打が見られず、個々の単発的な抵抗に終わった感がある。
いま、総裁のHS以下会員・党員が苦しい戦いは十分承知の上で、全国規模で揺さぶりをかけているなか、なかなか成就しないから投げ出したい気分を吐露されると両刃の剣。神様は厳しいものだけれど・・・
「最後まで諦めず、総裁の言うことをよく聞いて、粘り強く頑張って参りましょう」との御言葉も無いので、状況は絶望的か？ まぁ、確かに万が一ここが駄目でも、総裁の法が残り、世界に広まれば良い。
それと、愛を大切にするイエス様と対照的に、同性婚に対する見解が否定的だったのは、如何にも秩序を大切にする神ならでは。
それと天変地異も辞さないとありましたので、総裁が海外などに行って日本を離れたら、「総裁は安全」とみて天変地異が起きる可能性が大きい。
そもそも総裁がいるため、前世紀末から既に天変地異が少ない世界線にいるだけで、どこかで大きなカタストロフィのある、いまいる世界線から、望んでいる世界線に、なかなか移行させることができないだけなので、いまもう匙投げられちゃうと(^_^;)
日本の左翼の方は唯物論に限界を感じ、根源の仏神が伝える霊言に次なる新しい、自分たちの未来を明るくし生かす道があるのを感じ取り確信し、そして支持していくでしょう。
日本国民が正しい信仰に目覚め自信と誇りを取り戻すのはそう遠くないでしょう。
まだ、政権を握るどころか当選者も出していませんので、保守政治を知らないのは当然ですが。
言えることは、多くの国民に知ってもらう機会をどう作り出すかということですかね。そして、ＨＳの会員の方々にも、目覚めてもらわなければなりません。会員の方々が、政治に関して興味を持ってもらうだけでも、大分違うと思います。