【ロイター通信の「ファイナル・ジャッジメント」配信映像】
Japanese movie funded by religious group
動画サイト、
サイトのコメント
ニューエイジの宗教団体は、新しい映画の中で日本が侵略される可能性が
あることを警告しています。『ファイナル・ジャッジメント』では、
日本が架空のアジアの国オウラン人民共和国に占領されます。
東京在住の若いグループが、占領に対する抵抗運動を組織し、最終的に
侵略者を追い出します。この映画は、幸福の科学が資金提供しました。
幸福の科学は、普遍の真理の普及によって、すべての人類が救われると
信じています。「日本は、他国に侵略する可能性のある軍隊をますます
増強させている国に囲まれています。日本人は、これについてあまり認識
していないので私たち幸福の科学が日本にこの状況について警告し、
警鐘を鳴らしているのです。」
映画のプロデューサーは、特に特定の国を指しているわけではないと
言っています。「この映画を観た人は中国のことだと思うかもしれませんが、
それは自由です。また北朝鮮のことだと思う人もいるかもしれません。
それはわかりません。それは、見た方にお任せしています。」
観客は、映画のメッセージに強く共感しているようです。
この映画は、今週の日本国内の興行成績ランキング第四位に入り
150万ドル以上の収入を上げています。
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ザ・リバティwebから
世界最大の国際通信社ロイターが8日、映画「ファイナル・ジャッジメント」
の映像と里村英一・幸福の科学専務理事のインタビュー映像を全世界に配信した。
配信映像では、映画「ファイナル・ジャッジメント」の抜粋映像を流し、
キャスターが「新世代の宗教団体が、この映画で、日本が侵略される
可能性があることを警告しています」「この映画は、幸福の科学が
資金提供しました。幸福の科学は、普遍の真理の普及によって、
すべての人類が救われると信じています」と英語で紹介。
続きーーー
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4428
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