우리는 대한민국 공군이다! [대한민국 공군 홍보영상 본편] REPUBLIC OF KOREA AIR FORCE MOVIE FULL VERSION
従北・文政権でナゼ? 韓国空軍「F35で北攻撃」動画を公開…クーデターの警告か 識者「青瓦台と軍の意思疎通がうまくいっていないのは確か」“迷走”する韓国・文政権
2019.12.15 韓国空軍が、米軍から購入した最新鋭ステルス戦闘機F35Aで、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)
「火星14」を攻撃する動画を制作し、9日からネット上で公開を始めた。「従北・離米」の立場を崩さない文在寅
(ムン・ジェイン)政権で、なぜ、北朝鮮を刺激するような映像公開にゴーサインが出たのか。
注目の動画「われわれは大韓民国空軍」は勇ましいBGMが流れるなか、F35に搭乗員が乗り込むシーンから始まる。
無人偵察機「グローバルホーク」が発見した「火星14」の移動式発射台や、赤い星形のマークが入った基地に対し、
F35の編隊がひそかに近づき、ピンポイント攻撃するものだ。約4分半の長さがあり、かなり刺激的で息もつかせない。
朝鮮日報(12日、日本語版)によると、韓国空軍は動画制作の理由について、「2年ごとの広報用映像をアップデート
し、空軍が当然やるべき任務を説明したものだ」とコメントしている。
ただ、北朝鮮は、韓国のF35導入を「重大な挑発行為」などと強く反発してきた。「従北」の文政権は静かに対応し
てきただけに、今回の動画公開を「異例の対応で、意外だ」と受け取られているという。一体、どんな背景がありそうか。
朝鮮近現代史研究所長の松木國俊氏は「動画では、韓国語で『われわれ韓国空軍は全方位に向かって、確固たる軍事防衛
体制を敷いている』と流れており、建前ながら北朝鮮を想定したものではないと言っている。大統領府(青瓦台)も
『公開を取り消せ』とは言えないのだろう」と語った。
動画で注目されるのは、韓国軍が米軍とみられる他国軍と作戦で協力するシーンだという。
文大統領の側近が「中国の核の傘」に言及するなど、「米韓同盟の危機」が指摘されるなか、韓国空軍のメッセージを
感じる。
松木氏は「韓国軍内で、文政権の『従北・容共政策』に反発する強硬派が、韓国国民の危機意識を高めようとした可能性
がある。軍部の『文政権の暴走を許さない』『これ以上、従北・容共政策をやるなら、クーデターもあるぞ』という意思
表示(警告)も感じる。ともかく、青瓦台と軍の意思疎通がうまくいっていないのは確かだろう」と分析している
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