【軍事】人民解放軍「マザコン」で戦力低下=米研究所分析に韓国ネット「日中韓の中で体力、精神力が一番強いのは韓国。米国も高く評価」
2015年2月19日、韓国・聯合ニュースによると、世界最大の規模を誇る中国の人民解放軍が、「ママボーイ(マザコン)」のため、戦力が低下しているという分析がある。http://www.wara2ch.com/archives/8066038.html
写真は中国の軍人。
米ランド研究所(RAND Corporation)が発表した報告書によると、中国は30年以上続いた一人っ子政策の影響により、甘やかされて育ったわがままな若者が増えた。
そのため、軍に志願する青年の多くが、政府が求める「厳しさ」や「強靭さ」には程遠い「ママボーイ」だという。
実際、人民解放軍の刊行物の中には、入隊した青年の半数以上が訓練中に泣き出したり、除隊を希望しているとの分析がある。
しかし、「ママボーイ」が軍の戦力を低下させていることは明らかだが、実際にどれほど低下させているかを把握することは難しいという。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「他人事じゃない」
「韓国軍の戦力を低下させているのは、腐った政府だ」
「韓国と同じだね。給料を上げる以外に解決方法はないよ。実際に戦争が起きて、目の前で家族を失った時に初めて、愛国心が生まれるんだ。それまでは金=愛国心」
「韓国の軍人は国の心配よりも就職の心配をしている」
「中国は軍隊にまで韓流ブームが?」
「日中韓の中で体力、精神力が一番強いのは韓国だ。米国も韓国を高く評価している」
「日本はかすり傷一つ作らずに中国軍を倒してしまうんじゃないか?」
「心配するな。もうすぐ、ロボットが軍隊に入る時代がやって来る」
「ママボーイは悪いことなのか?みんな強がっているだけなんじゃない?」(翻訳・編集/堂本)
http://www.recordchina.co.jp/a102830.html
命の重さが増してきたんですかね・・。
一部の声でしょうけど。
内に込められた精神力は日本が一番だと思う。
。
大義名分ではなく、ニンジンをぶら下げないと動かないのか、それとも、母親の存在が昔以上に重い場合は、どこかで止められるのかなぁ。
個人的には、経済の悪化とともに公的機関を目指す人間が増加すると思うので、中共の命令自体は通し易いと考えますね。
そこで想像できるのは、地方の中国人の志望が多くなると思われ、古の中国と同じで野蛮性にも注意しないといけないのかなぁ。
まぁ、反権力的性向を強く持ち左翼的になることもありますが、強い仕掛けがない限りは保守に収束してくるのかなぁ。
が、(ヤフーのギャオのアニメ)
海上自衛隊最新モデルの護衛艦が、タイムスリップして・・・・ガダルカナル島
に現れた。、てお話し。
自衛官達は、山本五十六の招きで、有る
料亭に海自の慰労したけども、、
みんな最後には、ホームシックなのね。
渡部昇一氏や日下公人氏の著作や戦前戦中に出された日本の立場から書かれた政治・経済・思想の書(GHQが焚書にしたような)やらを読んで、かわぐち氏が先達と現在生きている日本人、日本国に正当な愛情を注ぐことができたらなと思わずにいられません。それでも並立するような方が少なそうなので売れているし私も買って見たり読んだりするんです、マーケットはありますので今後イケる分野かもしれません。