9/16総合本部にて、御法話「国難選挙と逆転思考」①
新政権発足した。一言でもと言う人もいるのではないか。現時点での考え話してみます。新政権見守っている。最初から頭から決め付けるのはよくない100日くらいはどういう風に対応するか。内容は、よい政策をとり実行ならよい。間違っている政策をとり、実行するなら批判する。選挙戦はゲームみたいなもの。試合終われば健闘をたたえ合うのがルール。
この夏戦った皆さんとの今後の見通し言うべきだろう。。国難選挙と言ったがまだ消えているわけじゃない。新政権が取る対応によって・・。選挙中(我々が)言った事をどの程度影響を受けているか。国難は避けられていないと思うが影響、成果、効果はでている。一つは選挙のあと、北朝鮮ミサイルどうなった?金正日、8月半ば急に弱気になりました。対話とか融和的。その背景に韓国が強硬姿勢をとった。ロケット上げたり。日本まで上げて、我々も出来ないことはないんだよという意思表示は出した.
新政権が”削るかわからない”が、前政権がPAC-3パックスリーを全国展開。”8月のミサイル”に強硬な政党がでて、動けなくなったということもある。アメリカも、オバマは別としても、軍は来た対策進めている。今日もやっていましたステレツ。グアムに集結している。アメリカも韓国も北に暴走は許さんぞという姿勢。当会が選挙で硬派な活動したが、ニュースは見たらしい。
外国では日本が防衛に走るのが恐ろしい。効果は上げたが、新政権によってどう左右されるか。。。。
我々取り組んだのは国防、景気人口の高齢化。今後社会の対応、。新政権取り組むべき問題。どう、取り組み解決はかるか。政権取れたのは鳩山さん言ったとおりオバマ効果。日本も掲げてとった。オバマは今、かげりが。賛成、反対半々に。人気下がれば、連動してくる。
<聞き取り追いつかなくて、飛ぶとこもあり>少しずつ清書してUP。