フィリピンのドゥテルテ大統領は27日、「神のお告げ」により自身が繰り返してきた暴言を封印すると宣言した。

日本から帰国後、地元の南部ダバオで報道陣に語った。地元メディアが伝えた。

 ドゥテルテ氏の話によると、日本から帰る機内で空を眺めていたら突然声が聞こえ

「悪態をやめなければ今すぐ飛行機を落とす」と警告を受けた。

声の主は「神」だったという

ドゥテルテ氏は「私は神に品のない表現を使ったり、悪口を言ったりしないよう約束した。

神との約束はフィリピンの人々との約束でもある」と語った。

 ドゥテルテ氏はこれまで、オバマ米大統領を「売春婦の息子」とののしるなど、度重なる暴言が波紋を広げている。【岩佐淳士】

 

 

チョットこれ・(;゚Д゚)すごいw

やっぱし日本の神々か・・?

 

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ドゥテルテ比大統領の発言から読み取る外交姿勢 日本は独自外交をすべきとき

 


ドゥテルテ氏も、神さまの声をキャッチ出来る受信機を内蔵していてよかったw。

飛行機墜落しなくてよかったね (o^-')b グッ

 

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百人一首本奉献旅日記

そのお神楽のときです。
とても不思議な感じがありました。

はじめは感激で、すこしウルっとしていたのですが、途中から、

何やら言い知れないような力が腹の底から肩にかけて沸き上がってきて、頭のなかで、
「雄々しく」
という言葉がぐるんぐるんしました。

拝殿が終わって、そのことをよく考えてみました。
ねず本もそうですし、ブログもそうなのですが、自分の書いたものへの反省として、

わかりやすさと感動を重視するために、全体に、やさしい表現にするように心がけているのですが、

よくよく考えてみれば、それだけでは日本精神を取戻したとはいえない。

やはり、いざというときには決然と揺るがない行動を示す「雄々しさ」が、日本精神の要であるということを、

もう一度自覚していく必要があるのだなという気づきを与えてくださったのかもしれない。
そんなふうに「感じ」ました。

このようなことを書くと、また私のことを「カルトだ」とか悪口を言う人がいるかもしれませんが、

でも、自分が「感じ」たからそのようにいま書いています。続 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2623.html


閑話休題 小名木善行 ねずさんの ひとりごとさんより

内宮に入ったときは、本当に「自分などが・・・」という気持ちでいっぱいになってしまっていて、

ただ申し訳なく、恥ずかしく、ひたすら恐縮していました。二礼二拍したときに、両手を合わせて思ったのは

「申し訳ありません」で、ただうなだれるだけでした。すると頭の中で声がしました。

これは本当に「声がした」と感じました。
なんと言ったらいいのかわかりません。
とにかく不思議な体験で、ほんとうに、天から言葉が降ってきたという感じなのですが、

それは言葉ではなくて、イメージというか声というか、とにかく感じるものでした。

その声は、次のようなイメージでした。

「生きていれば人はたくさんの間違いをおかします。
 迷惑をかけたこともあるでしょう。
 その迷惑を、かけた相手に直接お返しすることが
 できないこともあるでしょう。
 その分、これからより良く生き、
 やすらけき世のために働くことで
 人生のツケを返していきなさい」

これは言葉ではなくて、なんというかイメージのようなものです。
それが降ってきたと感じたとき、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまって、泣けてきてしまいました。

 

続 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/25314ec12a2b3161d8c16f95ebf31b0b