中国の無人月探査機打ち上げ 月の裏側への着陸目指す
益満雄一郎＝西昌、石倉徹也 2018年12月8日05時32分
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/world/ASLD81RF9LD8UHBI002
世界で初めて月の裏側への着陸をめざす中国の無人月探査機「嫦娥（じょうが）４号」が８日未明、四川省の西昌衛星発射センターから打ち上げられた。地球からは見えない月の裏側の謎に迫るため、地形や地下構造などを詳しく調べる予定。資源確保を視野に、米国や日本などとの競争で優位に立つ思惑もありそうだ。
中国メディアは宇宙当局の情報として、嫦娥４号は８日午前２時２３分（日本時間同３時２３分）、「長征３号ロケット」に搭載され、成功裏に打ち上げられたと報じた。
月は常に同じ面を地球に向けて回っており、月の裏側は地球と直接交信できない。そのため、中国は５月、嫦娥４号と地球の通信を中継する小型の衛星を打ち上げていた。
中国は今回、月にあるとされる水や氷のほか、核融合発電に使われる「ヘリウム３」など、資源の分布状況も調べるとみられる。
月の裏側はクレーターが多くて起伏が激しいため、表側よりも着陸が難しいとされ、嫦娥４号が無事に着陸できるかが注目される。（益満雄一郎＝西昌、石倉徹也）
えぇ？裏に行っちゃいます❓（；ﾟ Дﾟ）！！
人は無理だな・・喰われちゃう・・
・。☆:・。*☆:・。*
月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視 何があったのか?
NASA新たな機密を解除 月の裏側で流れた“音楽” 2016.02.29
月の裏側に隠されているのは、宇宙人の古代都市か、それとも前線基地か?
月面都市の映像・・・・Lunar cities video
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1143
遠隔透視リーディングを行い、月の裏側に宇宙人が住んでいることが判明した。
その内容を収録した書籍『ダークサイド・ムーンの遠隔透視 月の裏側に隠された秘密に迫る』
(大川隆法著)が、全国書店で発売中だ。
幸福の科学出版 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=748
。
