こいつ。レンズが動くぞ。ジンバル内蔵アクションカメラだ──【スゴイぞ深セン#03】
https://www.excite.co.jp/news/article/BcnRetail_137527/?p=2 一部
前略ーショールームを訪れると、大小さまざまなトイドローンが出迎えた。それぞれ操縦は簡単で、子どもでもすぐに楽しめる性能の高さを誇る。人形に四つのプロペラを取り付けた小型のトイドローン「JETPACK」は、形状の面白さから人気があるという。ボタン一つで離着陸でき、自動で空中回転やホバリングすることもでき、見ているだけでも楽しい。
さらに、詳細はまだ明かせないが、現在開発中の超小型ドローンの試作品も見せてもらった。これまでにない、なかなかインパクトのある製品になりそうだ。中略
Jack Lam社長は、「これはまだテスト段階。実際には、もっと格好よくなる」と話す。さらに、「アイデアさえあれば、何でも作れる自信がある」と笑いながら話した。設計から生産まで一貫して手がける強みだ。間もなく登場する、彼らの新製品に期待したい。
●ジンバル内蔵超小型アクションカメラをつくったドローンメーカー、AEE
手のひらに載る超小型の自撮り用ドローン「Air Selfie」と言えば、日本で販売していたこともあり、知っている人は少なくないだろう。これをつくったのがShenzhen AEE Aviation Technology(AEE)だ。1999年設立のAEEは、個人向けドローンやアクションカムなどをはじめ、業務用ドローン、警察向けの録画機器なども手掛ける、中国でも有数のドローンメーカーだ。現在、55カ国以上で製品を販売している。深セン本社の他に独国と米国にも支社があり、今年、ラスベガスで開催された家電見本市CESにも出展した。
個人向けドローンでは、超小型のAir Selfyシリーズをはじめ中型の「MACH」など、100ドルクラスの製品から350ドルクラスまでを幅広くラインアップする。現在、一番の売れ筋は、5月に発売した折りたたみ式でスマートフォンケース一体型の「Selfly」だ。
HDカメラで自撮りができるほか、バッテリが着脱式で交換しながら遊べるのに加え、指定した人を追いかける追随モードや、ジェスチャーでコントロールする機能も備える。一方、今秋発売予定のAir Selfyシリーズ3号機「Air Selfy 3」は、カメラを二つ備え、よりセルフィー撮影の幅が広がる。
全文
https://www.excite.co.jp/news/article/BcnRetail_137527/
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開発目的は、監視ですかね。やっぱり・・(´~`;)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2255
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世界初!【9.17 緊急収録】
その実像は? その才能は?
そして、その戦略とは?
ハーバード大学留学経験をもつ27歳の才女――
高度監視社会を短期間でつくりあげた彼女が描く
中国の未来、そして「世界支配」プランが明らかに。
◇暴力を使わずに国民を管理する「幸福なファシズム」
◇全国民を瞬時に拘束できる電子マネーの罠
◇米中貿易戦争――あと15年以内に米国を抜く
◇香港革命は「第二の天安門事件」に!?
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ 習明沢の人物紹介 ■■
1992年~。中国国家主席の習近平氏と中国の国民的歌手である彭麗媛氏との間に生まれる。杭州外国語学校卒業後、浙江大学外国語学院に入学し、外国語の同時通訳を専攻。大学卒業後はアメリカに渡り、ハーバード大学で心理学を学ぶ。2014年に卒業した後、中国に帰国した。その後は、中国政府機関で広報活動に携わっていると言われている。
【同時収録 華国鋒の霊言】
■■ 華国鋒の人物紹介 ■■
1921~2008年。中国の政治家。山西省出身。1938年、抗日遊撃隊に参加、中国共産党に入党。毛沢東に評価されて地位を高め、76年、周恩来の死去により、党第一副主席兼首相に就任。さらに同年10月に毛沢東が死去すると、「四人組」を逮捕し、文化大革命を事実上終結させる。その直後、党主席、中央軍事委員会主席に任命され、中国の最高ポストに就いた。しかし、鄧小平との権力争いに負け、80年に首相を辞任、81年には党主席と中央軍事委員会主席から退いた。