理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

続、2010.09.05 「本物の伝道」 東京正心館にて

2010年09月09日 11時33分48秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

続き、2010.09.05  「本物の伝道」 東京正心館にて

追記部分あり

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b58aca0346486aeb6548295ea2b3060dからの続き

それはちょうど皆さまが街頭で話しかけても全く無視されて、気にも留めない方もたくさんいらっしゃると思うし、本を献本されても10m先のゴミ箱に捨てていく人がいらっしゃるこの世で、宗教は悪いという刷り込みが相当蔓延してるんです。私たちはそうした「宗教即悪」という刷り込みに対して、戦いをしないといけない。余計なお世話という考えもあるかもしれません。余計なお世話と思っている人が、後でお世話を必要とする。老後の介護だけじゃないんです。あの世に行ってしつこい。頑張りようはすごい。

自分だけならいいけど、他の人を巻き込んでくるから困るんです。ほんと困るんです。日本だったら横断歩道で赤でも渡る人、ギリギリで渡ったりすることはあるけど、NYはDon’t Walkと書いてあっても渡る。自己責任で、車走ってないから渡ってるんでしょう。

自己責任を貫けるものと、そうでないものがあるということ。自己責任でこの世ではやれても、あの世の法則は変えられないとこある。なんと言おうと変えられないことある。神仏の創られた法則は、人間の考え方では変えられないんだということ。学校の校則も変えられないが、神仏の法則を捻じ曲げることはできないと知ってもらわなければならない。

もうちょっと皆さんも自信を持っていただきたいと思うんです。いろんな質問に答えてますけど、現時点、毎週のように大手新聞に5段抜きで私の広告は載ってるんですね。全紙載ってますよ。公開霊言載ってます。普通はありえないかたの霊言載ってますよ。今日も東京だったら豊田佐吉、盛田昭夫なんかの霊言出てますし、ドラッガーやアダムスミス出てますし別のには宇宙人リーディング出てます。堂々と出ているわけです。普通でないということを理解していただきたいんですよ。

あの世の声が聞こえるとか、霊としゃべれるとか、宇宙人と交信できる方も地球上にいっぱいいるのはいるけど、大手のメディアが宣伝広告を載せたりは普通はしない。リスクがあるので、一般購読者がこんなん載せていいのかと抗議が来るので載せられなくなる。載ってるということは、現実としての力、社会的現象として、現実の力、認めさせる力が働いていると認めざるを得ない。内容は読む人の判断にお任せしますと言うところだけど、反社会性があるとか、倫理が、というとこはこえている。

内容を読む限りは、道徳に照らしてみて間違えたことは言ってないとわかる。それくらいのことはわかるということです。社会的合意はもうできてるんですよ。それだけの広告を出せるとこというのは、他にも宗教はたくさんあるけど、中では出してるけど、外には出せないんです。有利な立場にあるけど、伝道はこういう状態で難しそうに言う方が多いという現実もあること知っていただきたいんです。

いろんなジャーナリスト、記事を書いたりする人が、幸福の科学について書いてあるのに、伝道熱心な教団だと一行も、一・行・も・出たことがないんですよ。誰一人書いてありません。まこと悔しい。

中では伝道を一生懸命やっているはずなのに、外から見る限り、こんなの伝道にはいってない。よそ様は伝道大変な思いしてるのに、うちは伝道レベルまでいってないとみられている。第三者が見る限り、本読んだ人が勝手に入ってくるとみている。20年間そうなんです。入会した人の入会動機の一位に出るのは「どうして入会されたんですか」と聞くと、「自分自身を高めたいから」という。この理由出てくるのは、書店で本を読んでるだけではいけないので、もっと深く勉強したいということですね。

ベストセラーで戦ってますけど、ツール、空中戦が得意なとこあるけど、地上戦というか、一人一人が説得する力、伝道する力が弱い。甘やかされた状態になってるという・・客観的にみないといけない。残念です。「伝道、勧誘もしない」と書かれている。ガクッときます。伝道しない、勧誘もしないと書かれている。献本と映画のチケット配るけど、そんなの伝道と違う。よそはもっと苦労してるらしい。団体名を隠して、違うサークルのように装って連れてきて、段階を追って半年くらい人間関係をつくって、逃げられないようにして初めて宗教であると見せていく。それくらい努力しているらしい。これが伝道、勧誘伝道ということらしい。

うちみたいに本を読んで「入る?」「入りません」というのは、伝道の中に入ってないようでございますので。読書のすすめやってるくらいということ。第三者の意見ですが、ある程度当たってるんだろうと思います。だから、組織として見て、まだまだ残念ながら弱い。組織としては弱い。教団として勢いはある。組織としては弱いです。

よその教団なら出来ることができないでいるという判定は、客観的に出てるということでございます。

なぜかというと、現代語で教えが現代的関心を引くことを本出したりしてるので、入り口として入りやすい。明治時代や江戸時代に出来た宗教の教義だったら、古文漢文みたいで意味不明で、そのものが読めない。残ってるのは宗教作法くらい。功徳を説いたり奇跡の話したりして連れて行くということなんですね。

宗教ブームと言われること多いけど、実際はこの20年間ですね、他の宗教の公称人数、信者数は減り続けてる。その減ってる人数と幸福の科学の増えてる人数は同じくらい。移動している可能性は高いと思います。ただ他の宗教が持っている説得力、宗教は努力がいるということを知らないことが多い。最初からそうですけど、入信者の7割くらいは宗教経験ない人が多かったので、だからこれが宗教スタイルと思ってることが多いんですね。伝統宗教をやってる方はもっと大変だとよく知っていらっしゃるんですよ。うちに来るとこんな甘いやり方でよくやりますね~と言われました。

甘いですねと黒住教で岡山の方で職員になった方がいましたが、うちを見てショックを受けてました。支部長になるのに信者歴20年で、裸一貫でどこかに派遣されて、信者作ってお金を集めて教会を作りなさいと言われる。何もないとこで自分で教会を建てないといけない。お金が足りないと屋根と柱で集会をしてる実態あるんです。それに比べて幸福の科学は全国に信者がいて、一定の割合になったら割り当てられて支部長が管理されてる状態で行く。そんな宗教見たことない。他のとこも似たようなこと言われました。楽過ぎなんじゃないかと言われました。

もっと伝道は大変なもの。キリスト教関係の方も言われます。キリスト教関係も、日本で百万くらいしか信者居ないのに、教会は一万ちょっと建ってるんです。だから割ってみたら1教会当たり100人なので、実数はもっと少ないはずです。食べていくのが精いっぱい。うちも学園、サクセス№1やってますから、教材のお手伝いしてるけど、「教会のネズミくらい貧しい」という言葉があるくらいでして、教会のネズミは貧しくて餌にありつけない。貧しいものなんですね。最初から支部がドンと建ってる。すでにある。

信者数一定いて、支部を与えられて支部長がポンと上におかれてマネジメント、管理する状態でやっている面が多いので、こういうのは宗教の伝道活動に値しない、相当しないと思われている。

もっともう一段ハングリーと言いますかもうちょっと、危機に強い戦い方をしないとだめなんですかね。20年前、S系から来た幹部も言ってましたけど、幸福の科学の組織、90年、91年位でしたかね。19年前、組織としての規模は宗教界の№2の立正佼成会と同じくらいになってたと思います。

 青部分、抜けていましたので追記しました

・・ただ幸福の科学の組織は豆腐のような組織ですよと、豆腐です。ちょっと押したらプリンプリンと壊れる組織です。Sは鉄みたいな組織です。信賞必罰がきつい。甘いですねと。勉強時間たっぷりあって勉強してて、あんなん勉強させちゃだめです。勉強はトイレか電車でやって、伝道、伝道でやらなきゃだめです。勉強なんかほどほどにして伝道やらしても、本当の伝道は一年に5人以上できない。それ以上やったら嘘伝道になる。信者にならなくて名前だけで消えていって活動家にならない。

しつこく話こまないと信者にならないもんなんですと言われたことある。当教団は甘いと言われ、私が言うと自分の首絞めることになるんですが、本出しすぎだと、やめてくれと、’91年に言われました。

本出されたら勉強しないといけないので伝道できないじゃないか、もう十分です。伝道マニュアルくらいで、折伏経典と彼らは言ってましたが。

当団体はハウツー本一冊あればいいと言っていた。本を増やすと伝道しなくなると言われたけど、相も変わらず出し続けております。だから、世間の言うとおり本を読んで入ってくる人多いのかもしれませんね。信者の方は新しい法を追い続けているので、実際いつまでたってもプロにならないとこあるかもしれません。法を固めてやらないと駄目なとこあるかもしれませんね。でも物は考えよう、知的好奇心がある。真理は次から次に知りたいものがある。伝道の時に使う真理を絞り込めばいいんですね。

基本的には正心法語の功徳とか四正道の基本的な考え方をお教えすると十分最初の伝道・・・・。正心法語は功徳多いです。自分で読誦も当然ですけど、あのCDでどれほど悪霊よけが出来るか。憑いてるものが離れるか。ものすごい効果があるんです。般若心経の一万倍と、般若心経に失礼な言い方しましたけど、(般若心経も)読んでる人の力があると効果出るんです。修行している人が「はんにゃ~~」というと悪霊嫌がる波動が出てくる。うちのは現代語なので悪霊もわかる。読んでる人もわかるから効き目がある。霊症系の病気になってる7割から8割、三分の二はこえてると思われる。霊的原因で病気になっているならほとんど治せちゃうんです。正心法語の内容を理解し読誦することをしてると治るし、自分の力で足りなければ、精舎で祈願を受けたり、研修を受けたりすると、病気が治るのが普通なんです。一般的宗教がやるべきこと申し上げてるところなんですよ。

仏教では釈迦は次第説法をいつもしていました。段階を追った説法。施論はお布施。お布施は功徳を生むもんだということですね。僧侶に布施することは、天の蔵に富を積むことだ。来世あなたが幸福になるよすがになりますよということですね。お釈迦さまもゲンキンですね。お布施いただかないと飢え死にしますからね。恥ずかしいけど、お布施が一番に出る。物施だけではない。法施もある。物だけではない。食糧だけじゃない。施論。

戒論。戒律論ですが今風にいえば、真理から見たこの世とあの世を貫く仏法真理から見た善悪ですね。戒律というと難しくなるけど、真理から見て正しいこと、間違ったことを教えるのが戒論ですね。

生天論。天に生まれると書きます。お布施して戒律を守って生きていたら、天上界に還れますよということですね。天上界に還れるという。当時のインドでは天上界に還ることを生まれると言ってたんです。これが初めての人にやった、素人にやった説法がこれなんです。ワンパターンで話ました。施論戒論生天論の話をしました。次第説法を話した。正心法語に納めてると思います。

こういうことを言って、相手が信じたらこれで一応信者になるんですが、そのあとさらに勉強したいということになったら、修行者というレベルになったら、次第・八正道という「苦・集・滅・道」ですね。この世の人生というのは、この世にとらわれた人生は苦しみなんです。苦しみなのに楽しみと誤解してる方が多い。魂の目から見ればいいですね。苦しみとみるものを楽しみと見てるから苦しみがありますよ。

苦しみには原因がある。滅・しかし滅しよう、なくしようと努力することが大事なんですよ。

なくしようと欲することが大事。そのための方法が道。八正道ですよというわけです。次第説法の後、苦集滅道、次第が出てきて最後に道が出てくる。「道というのはなんですか」と言われたら「道というのは八正道ですよ。正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定」と正心法語に書いてありますね。日々行事反省することによって、そうすることで心に出来た曇りがとれて、あなた方の悟りが進んで、この世の悟りがあの世の行き先を決めることになるんですよ。仏教のほんとに基本的考え方なんです。あの世、未来何十年か後、私は地獄へ行くんでしょうか、天国へ行くんでしょうかと聞く必要はないんです。そのための占いなんか必要ないんです。

現在ただ今の心境見れば行く先は決まるんですということを説いている。今の心境作ることが大切なんですと、説いているんですね。これが八正道ですね。それに絡めて縁起の理法を説く。縁起の理法。八正道の中の正見のとこに出すことが多い。正しい物の見方とは何か。正しく世の中を見るとは世の中は縁起の理法で成り立ってるんだ。良いことをすれば良い結果が来、悪いことをすると悪い結果が来る。こう言う考え方をすること。これが大事なんです。そういうことを教えるのが、それが正見なんです。

言葉を重ねるとするなら哲学者が言っていますが、この世は理不尽で許しがたい。善人が非業の最期を遂げることあるのに、貧しく病気で死んだりするのに、悪人が楽して偉くなったりして神も仏もあるものかという言い方をする人あるけど、哲学者ですけど、私はだからこそ、私は神仏の、あの世の存在を信じると。あの世がなかったら、こんな不公正な世があるはずない。世の中が赦されるはずがない。

不公正のまま簡潔するはずない。そんなんで完結するはずがない。原因結果が完結しないとおかしい。

この世で悪人が栄え善人が滅びたように見えるなら、そのあとの世界があってつじつま合うはずだ。悪人は悪い行為についてその部分の責任を追及されるべきである。それでないと、正義にあると言えない。神を信じる自分としては因果の理法がなければ哲学的に考えても、なければおかしいという方もいる。私もそうだと思います。

うちはこの世とあの世を貫く幸福を強く言っている団体です。宗教によっては、あの世の幸福だけでこの世のこと言わないとこも多くある。この世でも幸福だけど、その幸福があの世につながる幸福を選びとっていきましょう~ということをくりかえし説いている。この世でいっぱい不幸だったら、あの世で幸福になれると言ってるんじゃない。あの世に続く幸福を作っていきたいというのが幸福の科学の基本的考え。

この世でも幸福でも結構ですけど、あの世でも続いて行くような幸福を選んでいくよう努力しましょう。仏国土ユートピアの実現になる。この世もそれが作っていきたいという最終目標なんですと教えている。本物の伝道を皆様方簡単に教えを説いて、簡単な真理を説いて、一般の方に信者になってもらわないといけない。本がたくさんあるから100冊読んで来いというのは横着な言い方なので、そういうのは駄目で、簡単に口で説明できないといけない。

もう一段教団で起きている奇跡や功徳についてもお話しすることができたら幸いかと思います。

いろんな月刊誌とかフューチャーエクスプレスとかでDVDも良く出てきてる。

普通じゃないんですよ。祈願したり祈ったりして医者が見放してるガンが治ったりする。普通じゃない。普通なら、他の宗教なら教祖が本に書いて書きまくること。うちはシレっとしてますけど、教祖が宣伝するのが普通。滅多に起きないこと。医者も頭まるめたいと・・・

信じがたい人には大事な方便かと思いますので、教えてください。信仰が高まれば奇跡は起きてきます。十分の一も起きるべきことが起きてない。これから本格的に信仰心が固まってきて、伝道でもあまりバラバラと個別やってたやつを、金太郎飴型スタイル定着してやっていけるだけの力が教団についたら10倍くらい奇跡が起きるようになると思います。これが本物の伝道の話です。ありがとうございました。

以上です。

(*´∇`*) 提供して下さった方ありがとうございました<(_ _*)>

 

関連http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/7c82f569bd37b90673a82d13298a4f70

 

(*´∇`*)


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