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共和党優位の州、堅調な回復へ 民主党州と乖離拡大=米経済顧問 2020年6月13日

2020年06月18日 01時39分30秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

SNS投稿より

6/13 ロイター
【共和党優位の州、堅調な回復へ 民主党州と乖離拡大=米経済顧問】
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トランプ大統領を応援します‼️
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◆共和党優位の州、堅調な回復へ 民主党州と乖離拡大=米経済顧問
2020年6月13日 / 03:28
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-economy-idJPKBN23J2UM
[ワシントン 12日 ロイター] - 米ホワイトハウスの経済顧問ケビン・ハセット氏は12日、新型コロナウイルス感染抑制策の早期緩和に動いた共和党優位の「レッドステート」が野党民主党優位の「ブルーステート」よりも力強い景気回復を遂げると見通しで、双方の経済の乖離が拡大すると予想した。
トランプ大統領は11月の大統領選での再選を視野に、新型コロナ流行で休止状態にあった経済活動の再開を提唱し、民主党主導の州は経済再開に消極的と重ねて批判していた。
ハセット氏はFOXニュースに対し「現時点でレッドステートとブルーステートのデータは際立った開きを示している」と語った。
民主党で急進左派のサンダース上院議員を選出したバーモント州を例に取り、新型コロナ感染者数が少ない反面、経済は実質的に休止していると指摘。「失業率が高止まりし、経済が休止状態にあるブルーステートと、経済がおおむね再開しているレッドステートの経済的乖離は拡大する見通しだ」と述べた。
共和党主導のテキサスやアリゾナ州などでは最近、新型コロナ感染者数が再び増加し、経済再開に伴う感染第2波の到来が懸念される。
ハセット氏は、全米レベルでは感染者数は減少傾向にあるとしつつも、感染が再燃している地域があることも認め、新型コロナとの「戦いは終わっていない」と述べた。
【図】
ジェトロ「2016年大統領選挙結果」https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/01/75868c1865baed2c/us_election2016_1213.pdf
【参考】
◆決戦・激戦州(スイング・ステート)
 前回2016年の大統領選でも、スイング・ステート勝利の効果は如実に表れた。ヒラリー・クリントンは、総得票数ではトランプを上回りながら、スイング・ステートでの11州123人の選挙人争奪に敗れ、トランプとの戦いに涙をのんだ。米大統領選は、各州で1票でも多い候補者がその州の選挙人すべてを獲得する「勝者総取り方式」だからだ(メーン州とネブラスカ州は例外)。
◆激戦州の戦いに圧勝したトランプ
 スイング・ステート11州は、※1に示したが、このうちH・クリントンが勝ったのは、バージニア(選挙人数13人)、コロラド(9人)、ネバダ(6人)の3州だけだった。結局、選挙人獲得数で、トランプ95人、H・クリントン28人と、トランプがスイング・ステートを制し、圧勝した。
※1 バージニア(13人)、ウェストバージニア(5人)、オハイオ(18人)、ケンタッキー(8人)、テネシー(11人)、ミズーリ(10人)、アーカンソー(6人)、ルイジアナ(8人)、フロリダ(29人)、コロラド(9人)、ネバダ(6人)。カッコ内は選挙人数。
https://kobachannews.net/2020/02/09/post-2347/




 


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