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幸福の科学・千眼美子がラッパーItaqのお宅訪問企画に登場! “タブー”をさらっと飛び越える神回に感動 2021/7/23 16:12 (JST)

2021年07月25日 01時09分25秒 |  愛国者、幸福、宗教、政治関連

幸福の科学・千眼美子がラッパーItaqのお宅訪問企画に登場! “タブー”をさらっと飛び越える神回に感動 2021/7/23 16:12 (JST)

 https://nordot.app/791201507069788160

2017年に当時所属していた芸能事務所レプロエンタテインメントを退社し、宗教団体「幸福の科学」に出家した千眼美子(本名・清水富美加)が、スペースシャワーTVの音楽番組『BLACK FILE』内コーナー「オタク IN THA HOOD」に登場した。

中略

1999年栃木県生まれのItaqは、幸福の科学の信者である両親のもとに生まれ、全寮制の中高一貫校「幸福の科学学園」に入学、在学中にラップに目覚め、2019年にデビューを果たす。また、2020年のAbemaTV『ラップスタア誕生!』シーズン4ではファイナリストになった。

「オタク IN THA HOOD」では、Itaqが家族と住む団地を千眼が訪問。Itaqの楽曲制作の現場をレポートするだけでなく、本棚にある大川隆法氏の著作についてトークするといった場面もあった。さらには、Itaqの両親が所有していた大川氏の説法が収められたカセットテープを見つけ、「これはヤバい!我々の世代では手に入らないと言われている……!」などと、テンション高く盛り上がるシーンもあった。

「もともとトークスキルも高く、バラエティー向きだった千眼美子らしい場面ですよね。新興宗教は、世の中的にタブー視されていますが、その中にいる人々の意外と“ライトな感覚”を垣間見られる、貴重なシーンだったと思います。千眼さんは、清水富美加時代にもスペシャの音楽番組のMCを務めていたこともありますし、ミュージシャンとの相性がいいというのもあるのでしょう」(音楽業界関係者)

さらに、千眼が出家騒動で世間から注目を集めていたとき、当時高校生だったItaqが千眼を励ますための楽曲を制作し、それが千眼本人に届いていたというエピソードも明かされた。

「知られざる宗教の世界に触れるだけでなく、数年来の“伏線回収”まであり、まさに“神回”となっていましたね。当然ながら地上波の音楽番組では難しい展開でしょうし、この番組を単なる“新興宗教の宣伝”と捉えないようにする必要はあるでしょうが、興味深い内容だったことは事実。既存の価値観にとらわれないヒップホップカルチャーの真髄を見たと言えます」(同)

現在は幸福の科学関連の仕事ばかりとなっている千眼美子。そのタレントとしての才能を活かせる場は、もっと広がるべきなのかもしれない。

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Itaq、自称「神に選ばれた」ラッパー、HIPHOPと信仰と救済とー日刊サイゾー

文=日刊サイゾー
 
自らを「神に選ばれた男」と称するラッパー、Itaqは1999年生まれの新鋭ラッパーだ。
鋭い歌詞と洞察眼を武器に、多次元的な世界観を見事にラップで表現するスキルを持ち
合わせている。
2020年にはABEMAのオーディション番組『ラップスタア誕生』シーズン4では
ファイナリストにまで選ばれており、その存在感も折り紙付きだ。そして彼がユニーク
なのは、宗教団体「幸福の科学」の二世信者であること。全寮制の中高一貫校である
幸福の科学学園中学校・高等学校で学び、在学中にラップに目覚めたという経歴を持つ。
 
インタビューを読んでいただければわかる通り、彼はその出自については一切隠そうとせず、
自身の宗教的アイデンティティとヒップホップを結びつけ、新たな表現方法を模索し続けている。
今回、2ndアルバムとなる『Savior of Aquarius』をリリースしたItaq。
信仰心とヒップホップの境界をつなぐ稀有な存在でもある彼に、話を聞いた。
 
⇓インタビュー
 
 
 
 

 


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