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蓮舫大臣へ-まずは、中国向けのODAを仕分けせよ!!

2010年10月06日 00時51分19秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

蓮舫大臣へ-まずは、

中国向けのODAを仕分けせよ!

武田しんいち氏のブログから転載ですhttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101005/plc1010051027007-n1.htm

 
2010-10-03
日本は中国に、ODAという名の資金援助をしています。
ODA(Official Development Assistance)=政府開発援助とは、
国際貢献の為に先進工業国の政府及び政府機関が、発展途上国に対して行う援助や出資のことを指します。

このODAの提供先は、以下の条件を踏まえて選定することになっています。

1. 環境と開発を両立させる。
2. 軍事的用途及び国際紛争助長への使用を回避する。
3. テロや大量破壊兵器の拡散を防止するなど国際平和と安定を維持・強化する とともに、開発途上国はその国内資源を自国の経済社会開発のために適正かつ優先的に配分すべきであるとの観点から、開発途上国の軍事支出、大量破壊兵器・ミサイルの開発・製造、武器の輸出入などの動向に十分注意を払う。
4. 開発途上国における民主化の促進、市場経済導入の努力並びに基本的人権及び自由の保障状況に十分注意を払う。
                              (外務省サイト『政府開発援助大綱』[4]より)

一口にODAと言っても、いろいろな形態がありますが、日本から中国に提供された金額は、事実上、この20年間で総額6兆円を超え、旧輸出入銀行経由の借款などを含めると、中国のGDPの8兆円を上回る10兆円にも達しています。

そして、この援助は、今現在も続いていて、年間12億ドルもの資金が
ODAとして中国に流れています。

中国政府は、あろうことか、この莫大な資金を使って、
軍備の増強や近代化、核開発、宇宙開発、東シナ海の資源開発、
日中中間線にまたがる石油ガス田の開発などを行い、

日本を脅かしています

もちろん、鉄道や高速道路、空港、港湾施設などの建設にも使われてはいますが、これらの施設は、いつでも軍事に転用できるように作られています。

あまり知られていませんが、原油価格高騰の原因のひとつは、
中国が、世界中で原油を高値で買い漁っていることがあります。

中国は、それらの国に、原油代金の代わりに武器や軍事技術を提供しています。
南米の産油国ベネズエラ(反米国)の指導者なども、核技術を求めて、北京詣でをしています。

また、驚くことに、中国は、日本から受け取ったお金で、アフリカや、北朝鮮、カンボジア、ミャンマー、ユーゴスラビアなどの社会主義国に対して、経済援助も行っています。

そして、それらの国々は、その資金で武器の製造や輸入を行っています。

そうして作られた地雷の処理は、またまた日本がお金を出して、行なっています。

しかも、中国政府は、日本から莫大な資金援助を受けていることを、
国民にはほとんど知らせていません
中国人は、空港や地下鉄が、日本からの援助で建設された事実を知らされず、でっちあげの反日情報ばかりを聞かされて、反日感情を募らせているのです。

ODA受理の条件すべてに反し、
GDPで日本を抜き、世界第2位の外貨保有国となった経済大国である中国
そして、何より、日本を仮想敵国として、照準を日本に向けた
百基以上の核弾頭ミサイルを配備している中国
(台湾紙、聯合報2005年の報道記事によると、中距離弾道ミサイル130基以上が、日本の殆どの都市を照準している)

そんな国に 
これ以上資金援助をする必要はない!
即刻、中止せよ!

と思うのは、私一人ではないと思います。

蓮舫行政刷新担当大臣は、今回の尖閣事件の政府対応について「ベストだった」などと、
寝ぼけたことを言っていましたが、
この中国向けのODAをこそ、まず、仕分けしてほしいものです。
 
東風3号 広島型原子爆弾132発分の威力を持つ水素爆弾が搭載されており、
     発射されれば、5分で日本に着弾する
 
以上転載です
 
 
( `_ゝ´)ムッ!!( ゜皿゜)

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
日本の夜更け…。 (Unknown)
2010-10-06 01:28:44
中国砂漠対策の費用、あれは、中国ゼネコンに流れてます。
今迄に無い太さのダブルスタンダード…。
 民主党、社民等の人間は、東アジアの人が多い。
問題なのは、官僚の専門分野に政治家が、安易に思想繁栄をしてしまっている点。
本来は仕える官僚が淡々と行なうのが好ましい。
右左に傾ことは防げる。
しかし、東アジア出身の政治家は祖国への思想が強い。
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