”ワクチンで、コロナで亡くなる1人の命を救う毎に4人が心臓発作で死ぬ。”
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ファイザーの臨床試験についてメディアと大手製薬会社が教えてくれないこと
「新型コロナによる死亡を防いで1人命を救うごとに、心臓発作で4人が亡くなっている。」
• ファイザーの臨床試験では、22,000人に新型コロナワクチンを投与し、22,000人にプラセボを投与した。
• 合計44,000人のうち、ワクチン群では1人が新型コロナ感染症で死亡し、プラセボ群では2人が
新型コロナ感染症で死亡した。そこでファイザーは、相対リスク低減といういんちき尺度を用いて、
2は1より100%大きいため、自社のワクチンを「100%有効」と言った。
しかし、絶対的なリスクの観点から見ると、新型コロナからたった 1 人の命を救うのに 22,000 回の
ワクチンが必要だということである。
• 接種後6か月間で、ワクチン接種を受けた人々のうち21人が死因を問わず死亡したのに対し、
プラセボ群では17人のみで、その差は24%だった。では、ワクチン接種グループの人々がより
多く死んだ死因は? 「心臓発作だった」とRFK.Jrは証言した。
「ワクチン群では心臓発作による死亡は5人だったが、プラセボ群では1人だけだった。
つまり、ワクチンを接種すると、次の6ヶ月間で致死性心停止で死亡する可能性が[5倍]高くなるということだ」
これが意味するのは、新型コロナ感染症による死亡を防いで命を一つ救うごとに、
心臓発作で4人が亡くなるということだ」
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24%の超過死亡
コロナで1人死ぬ間に4人が致死性の心停止を起こし死亡する
この数字は実感に一致しているように思う。
テレビでは、心臓に関する副反応に対して、軽度で完治するから大丈夫だと放送してしまっていましたが、どう責任を取るつもりなんでしょう。
— 歩考 - Hotaka Yomo (@YomoHotaka) September 20, 2023
当時は知らなかった分からなかったは、通用しない。