アメリカ国立衛生研究所、通称NIHのスケベ職員が隠しカメラに気が付かず
ペラペラ真相を話している動画が波紋を呼んでいます。
NIHの健康データ標準部門の責任者であるラジャ・チョラン氏。
彼は、新型コロナウイルスワクチンの承認プロセスが通常の基準を無視して
加速されたことや、若年層での心筋炎リスク増加についてデータが示されて
いるにもかかわらず、十分に公表されていないと語りました。
さらに、ワクチンメーカーが莫大な利益を得ている一方で、ワクチンの効果に関する
科学的な証拠が曖昧であることにも疑問を呈しています。
また、パンデミック初期に導入された『6フィートの距離ルール』が、
科学的根拠に基づいていないことも明らかにしました。
加えて、NIHが情報公開請求（FOIA）を妨害するため、意図的に文書内の単語を
間違えて記載していたとの主張もあります。
チョラン氏は、『政府内の多くの職員は善意で行動している』と述べる一方で、
これらの問題が過失なのか、それとも意図的なものかについては明言を避けています。
この隠し撮りが今後の政府の対応にどのような影響を与えるのかは分かりませんが
彼がTinderでナンパした女性に人生を破壊された事は明白です。
トッポさん、解説記事ありがとうございます。
— powaan21 (@Powaan2Four) December 4, 2024
隠し撮りされていると知らずに喋った動画で良く知られているのは、これでしょう。https://t.co/EVZwVmPqDf
