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新型mRNAワクチンの安全で効果的な謳い文句は「大嘘」だと語る・リンパ腫、白血病、腎臓癌の発生率が ブースター注射後に増加している

2023年12月04日 10時01分59秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

新型mRNAワクチンの安全で効果的な謳い文句は「大嘘」だと語る

 

速報: 英国で最も著名な腫瘍学者/免疫学者が、RAD51会議で癌専門家に対し、
 コビッドmRNAワクチンの安全性と有効性の呪文の文句は「大嘘」であると語った。

 アンガス・ダルグリーシュ教授が、ブースターが癌を加速させていることを暴露する
データを発表。 信じられない アンガス・ダルグリーシュ:ロンドンのセントジョージ
病院医科大学腫瘍学教授:「昨年末、私は何年も症状が安定していた黒色腫患者が
最初の追加免疫(3回目の注射)後に再発しているのを目撃していると報告しました。
 「それは単なる偶然であり、黙っていようとしましたが、そうすることは不可能に
なりました。
それ以来、影響を受ける患者の数は増加しています。先週だけでも、私の患者で追加
ワクチン接種後に癌が再発した症例がさらに2件見られました」 。 オーストラリアや
米国を含む世界中から他の腫瘍専門医が私に連絡してきました。もはや黒色腫に限定
されるものではなく、追加免疫注射後にリンパ腫、白血病、腎臓がんの発生率の増加が
見られるというのがコンセンサスです。
さらに、結腸直腸がんの同僚は、爆発性がん(肝臓などに多発性転移を示すがん)の
蔓延を報告しています。これらのがんはすべて(ごく一部の例外を除いて)、熱心か
どうかに関係なく、旅行のために新型コロナウイルスの追加接種を強制された患者に
発生している。 では、なぜこれらのがんが発生するのでしょうか?
これらのがんに対して免疫療法が非常に効果的であることを考えると、T 細胞の抑制が
私にとって最初に考えられる説明でした。しかし、我々は現在、癌の発生を促進する際の 
DNA プラスミドと SV40 の統合も考慮する必要があり、mRNA スパイクタンパク質が p53 
や他の癌抑制遺伝子に結合するという報告により、この特徴はさらに懸念されるように
なりました。これらのワクチンには、幸運にも心臓発作、血栓、脳卒中、自己免疫疾患、
その他の新型コロナウイルスワクチンによる一般的な副反応を回避できた幸運な患者に、
がんの発生に完璧な嵐を引き起こす要素がいくつか含まれていることは非常に明白であり、
非常に恐ろしいことである。 今回のように追加ワクチンを勧めることは、医療の無能以上
でもそれ以下でもない。

上記の情報をそのまま使用し続けることは医療上の過失であり、
懲役刑が科せられる可能性があります。
 もう「もしも」も「でも」もありません。
すべてのmRNAワクチンは今すぐに中止され、禁止されなければなりません。」


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