プーチン大統領は、イスラム教徒にとって神聖な聖典『クルアーン』への敬意が、
すべての人々、特に西側諸国で求められるべきだと強調しました。
同大統領は、宗教への侮辱がロシアでは憲法および刑法で犯罪とされている一方、
西側諸国では『言論の自由』を盾に正当化されている現状を批判。
また、宗教を侮辱することは人々の尊厳やアイデンティティへの攻撃であり、
尊敬は文明社会の基盤であると述べました。プーチン大統領は、他者の神聖な
ものを侮辱する行為は分断や混乱を引き起こすだけだと警告し、
相互尊重の重要性を訴えてます。
トランプ大統領と似てますね。
これまで日本のマスゴミに報道された人物像とはかけ離れているし、日本の八百万の神を大切にする考え方とも似ている気がします。
— Tomo.N (@Tommy_julyus) December 1, 2024
話せば解る人物であれば、まだ道は有る。
民主バイデン並走を止め、経済制裁をトランプ氏と共に止め、ウクライナの背後の闇と戦う姿勢を示し、ロシアと対話の席を作れ!