理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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エボラ出血熱の防護服は、実は中国製

2014年11月15日 12時29分13秒 | 海外2017年まで

エボラ出血熱の防護服は実は中国製

工場がフル稼働で生産中 

http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/41181882.html より

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 詳細は以下のリンクから 

http://news.livedoor.com/article/detail/9444419/

2014年11月7日 20時23分 Record China

 

2014年11月7日、環球時報によると、エボラウイルスの脅威から遠く離れた中国のとある工場で

ミシンがフル稼働している。1万1000km離れた西アフリカでエボラと格闘する医療従事者の命を

守る防護服の生産工場の様子を米ABCテレビが伝えた

 山東省にあるこの工場では100人の労働者がプラスチック製防護服を毎日6000セット生産して

いる。来年1月までにはこの数字をさらに倍増する計画だ。


わずかな穴が致命傷となるエボラ用防護服。その製作には手作業と機械による慎重な作業が求め

られる。完全密封するため、すべての結合部をミシンで縫い合わせ、専用テープで貼り付け補強する。

「服内部の物を取り出したい時には底の部位を開けばすむように、ダブルジッパー仕様になっている。

足も伸ばせ、しゃがむことだってできる」と王希民(ワン・シーミン)社長。


ChemMAXとMicroMAXの2つの型番の防護服は米国製で、エボラウイルスエリアで使用される

防護服の主要サプライヤーだ。王社長の工場の生産量は去年の同時期よりも30~40%増加して

おり、来年1月前までにはさらに倍増の見込み。注文数も激増し、アフリカのみならず、米国や欧州

の医療機関からも問い合わせが相次ぐ状況だ。(翻訳・編集/kojima)


  

エボラ熱の防護服は中国で作られていた!工場がフル稼働で対応―米紙(Record China) - Y!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000059-rcdc-cn

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2014年11月7日、環球時報によると、エボラウイルスの脅威から遠く離れた中国のとある工場でミシンがフル稼働している。1万1000km離れた西アフリカでエボラと格闘する医療従事者の命を守る防護服の生産工場の様子を米ABCテレビが伝えた
。(レコードチャイナ)

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