理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

「フォース・カインド」 信じられないのは、信じたくないだけなのか

2010年01月24日 17時09分02秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

信じられないのは、

信じたくないだけなのか

映画「未知との遭遇」公開(1977年 スティーヴン・スピルバーグが未知との遭遇を果たしアメリカ政府の協力の下、宇宙人の存在について、人類にショックを与えないように、予備情報を与える目的で作成された映画で、基本的には実話ともいわれる。グレイとの、最初のコンタクトについて描いたもの   ウィキペディアより

↓この映画は作り物ではなくて、実際の映像を使用している
ドキュメント映画だそうです。

話題の『The 4th Kind (フォース・カインド)』予告

あの・・・大槻義彦が語るTHE 4TH KIND フォース・カインド・・・って
↓↓  
「人は変わる」って事の証明みたいな、意外なコメント。
真面目なコメントに(こういう言い方も失礼かも)
・・・・

関連サイトhttp://www.youtube.com/user/TheFourthKindJapan  

私的には、どちらかというとテレビでは、霊・宇宙人や異次元
否定派の唯物的で、怪しげな人だったのですが。。。

そうではなかった?・・伝える側の、人格もあるってことか?

とにかく、何事にも希望を持ってあきらめないで、

伝えるって大切。。と思った。

関連
※参考・スピリチュアル・レポート「宇宙人」
http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/nikki0113.html

画家の、あやのこうじさんの、

新しい宇宙人ネタの記事が楽しみです・・・

※ウィキペディア「MJ-12」
レプタリアン説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/MJ-12

 抜粋

MJ-12(マジェスティック・トゥウェルヴ、Majestic 12)
とは宇宙人に関する調査や、宇宙人との接触や交渉を、
過去60年に渡って秘密裏に行ってきたとされる
米国政府内の委員会の名称である。政府高官や科学者
など12人の専門家で構成されており、世界を陰で操って
いるとされる。1984年にアマチュアのUFO専門家が
「MJ-12 の活動についての秘密文書」や、トルーマン
大統領の署名が入った手紙などを「発見」し、その後
米国内で盛んに流布され、マスコミでも取り上げられ
ブームとなった。日本でも当時のオカルト番組や雑誌で
特集された。この「秘密文章」の信憑性については、
一時期FBIも調査を行ったが、ほどなく悪戯であるという
結論に終わった。その後、「MJ-12 に関する極秘文章」
と称する書類が米国各地で次々に「発見」され、現在まで
に数千ページも収集されているが、偽物であることが明確
なほど稚拙なものが多い。MJ-12は一種の都市伝説と考え
られているが、一方でこの秘密委員会が今でも存在すると
信じる者も米国を中心に、ごく少数ながらいる。
MJ-12文書公表(1987年)

米国のTVプロデューサーのもとに、謎の人物からMJ-12に
関する資料が届けられた。資料は、1952年に作成された
ものの写しであり、当時における次期大統領アイゼン
ハワーに対して MJ-12作戦を説明するために作成さ
れた文書という内容であった。その概要は、1947年に
ロズウェルでUFOの墜落があり、4体の宇宙人の死体が回収
された。その宇宙人は地球人とはまったく異なるもので
あった。そしてこの問題に対処するためトルーマン大統領
はMJ-12委員会を設置した。

1950年にはメキシコ国境近くでもUFO墜落事件があった。
これらの内容は極秘にされなければならないという内容であった。


当時、「MJ-12」文書を否定し「マジョリティー12」
を支持するグループも現れた。

エクスカリバー開発・レプタリアンとの交渉(1989年)
 米国が、地下基地破壊用の弾頭を開発。
また、グレイの駆逐について、凶暴な宇宙人とされる
爬虫類型の宇宙人レプタリアン(へびの紋章を持つ)
(ドラコニアン、もしくはレプティリアンとも呼ばれる)
と交渉したが、拒絶される。むしろ、太古の地球に存在
したといわれるレプタリアンの一団は地球を支配するため、
地球に接近中ともいわれる。

MJ-12問題の本質 ]
ヨハネの黙示録との関係
一連の話は、(単なる人間のいたずらか宇宙人かは別と
して、また真実か嘘かは別として、また単一の意志か
相互に連絡のない複数の意志かは別として)何者かが
関与して創られた話ないし事件といえるが、聖書とり
わけヨハネの黙示録との関連を指摘できる。

レプタリアンないしドラコニアンと呼ばれるへびの紋章
を持つ爬虫類型の宇宙人という話は、ヨハネの黙示録の
「年を経たへび(龍)」を連想させる。ヨハネの黙示録
では、創世記での「へび」が変化(進化)したものが龍
になって現れるとされている。

また、ヨハネの黙示録には「人の子のようなもの」が
登場し、身長1.2mの宇宙人という話はこれを連想させる。

そして、ヨハネの黙示録には「カエルのような悪霊」が
登場し、グレイはこれを連想させる

ウィキペディアより

 

↓写真は、たまたま2ちゃんねるで、並んでいて、

似ている(肉食系宇宙人)として評判になってました。

 

  


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2 コメント

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北朝鮮が黄海側でもミサイル発射の兆候 (日本国武士の妻)
2010-01-26 20:20:46
韓国の聯合ニュースは26日、北朝鮮がこの日午後、黄海上での航海禁止区域の設定を発表したと伝えた。

 韓国軍関係者は「冬季訓練の一環なのか、短距離ミサイル発射をしようとしているか監視中だ」とした。設定された区域とその目的を分析中という。

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北朝鮮が短距離ミサイル5発発射か
記事本文の続き 北朝鮮は通例として短距離ミサイルを発射したり、射撃訓練をしたりする際、航海禁止区域を設定している。(ソウル 水沼啓子)

返信する
日本国武士の妻さん (桜咲久也)
2010-01-27 03:28:15
そうだ、危険な国の動きもある。
国内のことばかりを見ていられないですね
返信する

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