マクロンが突然
「我々はロシアと共存しなければならない」
彼は今土俵際です。どっちに転んでも次はない。ロシアとのパイプラインが復活し、米国の野望だったヨーロッパへのLPG供給が頓挫し、米国撤退が濃厚となりロシアとの経済協力に舵を戻したんでしょ。ブッチャー米国のお陰で、EUは自国の立て直しに必死。米国の覇権主義の衰退とBRICsが世界を変え始めまし…
— Mohikaner (@Mohikaner6) June 5, 2023
中国行ったあとしばらくはマクロソだった
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) June 5, 2023