http://military38.com/archives/46379576.html より
2015年12月25日 07:05
沖縄・翁長知事、菅官房長官と会談し予算増額に謝意(本年度より10億円多い3350億円)
引用元:【沖縄】翁長知事、菅官房長官と会談し予算増額に謝意(本年度より10億円多い3350億円) H27/12/24
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1450967133/
1: ん◆2R.j9FMXMSiE 2015/12/24(木)23:25:33 ID:z5V
読売新聞によると、翁長知事は来年度の沖縄振興予算が10億円多いことについて謝意を伝えた。
SankeiBizによると、国際医療拠点構築へ12億5千万円、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の進出
のための調査に1億2千万円。沖縄空港の第二滑走路に330億円。沖縄科学技術大学院大学に167億円。
沖縄のこどもの貧困対策に、島尻大臣の要望で10億円。
地方が自由に使える一括交付金は五億円減で1613億円。
詳細は読売新聞とSankeiBizで。
>翁長知事、菅官房長官と会談し予算増額に謝意
2015年12月24日 20時58分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151224-OYT1T50141.html
>【28年度予算】沖縄振興費に10億円増の3350億円 菅官房長官「係争中でも必要な予算は付ける」
2015.12.24 22:09 SankeiBiz
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/151224/mca1512242209025-n1.htm
3: 名無しさんた@おーぷん 2015/12/25(金)00:10:22 ID:qXC
10億円増やすのかよ
4: 名無しさんた@おーぷん 2015/12/25(金)00:13:41 ID:zQ2
翁長「(これで龍柱あと何体作れるだろう...w)」
5: 名無しさんた@おーぷん 2015/12/25(金)00:14:13 ID:n5k
入りくりはあるみたいだが、これとか
>沖縄のこどもの貧困対策に、島尻大臣の要望で10億円。
>沖縄のこどもの貧困対策に、島尻大臣の要望で10億円。
6: 名無しさんた@おーぷん 2015/12/25(金)00:18:06 ID:SUm
今まで3000億以上貰ってて貧困対策もして無いのかよ。
んで龍柱は造るとかクソ過ぎんだろw
んで龍柱は造るとかクソ過ぎんだろw
7: 名無しさんた@おーぷん 2015/12/25(金)00:21:00 ID:n5k
貧困対策をしてないから新たに10億円なんだよな
頭痛くなってくる
頭痛くなってくる
10: 名無しさん@おーぷん 2015/12/25(金)01:04:54 ID:4DN
2枚舌
11: 名無しさん@おーぷん 2015/12/25(金)01:43:07 ID:QBR
そもそも3000億もの金を毎年何に使ってんだ?
しわ寄せが・・国民に・・
(´Д`ヽ)(/´Д`)/また、消費税上げるんだよね・・・
「一億総活躍社会」とは「一億総隷属社会」の言い換えだ!!
[HRPニュースファイル1532]
http://hrp-newsfile.jp/2015/2547/
文/HS政経塾・スタッフ 赤塚一範
◆安倍首相の経済政策失敗の原因
第2次安倍政権の誕生から丸3年です。成功したかに見えたアベノミクスは現在、マイナス成長を隠すのに必死です。安倍首相はどこで間違えたのでしょうか?
実は、安倍首相の目指す「一億総活躍社会」とは、「一億総管理・統制・隷属社会」のことであり、首相は市場経済の意義を全く理解していないということに問題があります。
当初成功した「大規模な金融緩和」は正しい政策ではありましたが、比較的市場への介入度合が強い緊急時の政策です。
それ以外で行なったものは、消費増税、賃上げ要求、見せかけの減反廃止、マイナンバー、介護離職者ゼロなど統制色の強い新三本の矢、携帯料金体系への必要以上の介入、軽減税率の導入など、市場に対する管理統制の度合いは増すばかりです。
◆企業家の自由を保証することが経済を発展させる
管理・統制はなぜいけないのでしょうか?それは、まず企業家の自由を阻害するからです。
シュンペーターは、経済発展の本質は、企業家による本源的生産要素である土地と労働の使用方法を変更すること、つまり古い生産様式からまったく別の新しい生産方式へと生産要素を移動させること(新結合と創造的破壊)にあると看破しました。
例えば一昔前ではポケベルが流行っていましたが、今はその生産は廃れ、携帯へ移り、さらにはスマートフォンが流行るようなものです。この企業家の機能を活性化させることで「ジョブクリエイション」が行われ、本当の意味で「一億層活躍社会」になるのです。
◆規制は腐敗を生み政府への隷属を強化する
しかし、経済への管理・統制の強化は、経済を発展させないどころかさらに悪い結果をもたらします。
それは、自由経済では、「富への道」はイノベーションを起し消費者により多く尽くした人に開かれるものだったものが、統制社会では政府との交渉やコネを作ること精通することが「富への道」となるからです。
そして最終的には腐敗と隷属した国民だけが残ります。これは究極の規制国家である北朝鮮や中国の腐敗ぶりを見れば明らかでしょう。
◆政府に財産管理を任せる事(所得の再分配)は、隷属への道
政府が、人々から失業の恐怖、将来の不安を取り除くことは大切ですが、それを政府による管理・統制で行おうとしてはいけません。管理を受け入れることは自由の放棄だからです。
マイナンバー制度を見れば、人間に生涯変わらない番号を割り振り、コンビニの商品のように人間を管理しようとしています。
それは人間そのものを商品として扱った奴隷制度そのものではないでしょうか。コンビニの商品や奴隷には自由はありません。
マスコミや一部識者は、『格差の是正』をまるで『絶対的正義』のように煽っています。
マイナンバーや軽減税率もそのような思想から作られています。しかし、政府に財産を管理する権利、つまり「所得の再分配」を認めてしまうことは、国民の上に、政府という主人を作ることに等しく、まさに国民は奴隷のように支配されてしまうのです。
◆自由の重荷から逃げると悪魔がくる
確かに、自由を行使すること楽な道でありません。自由には、自らの責任において判断しなければならないという重荷が代償としてのしかかってきます。
将来に対する不安が強く、希望が持てない時、それらの重荷から逃げたくなり、政府に頼りたくもなるでしょう。しかしそれは、自らを牢屋の中に閉じこめる行為と等しいのです。
人々が現在ある市場秩序への不信や不満、将来への絶望を感じ、自由を政府に手渡した時、歴史上しばしば現れたものは、独裁や全体主義という悪魔でした。
◆経済至上主義を超えた倫理観が自由を活かす
一方、市場経済も万能ではありません。市場を生かすには、社会を構成している国民性も重要です。
市場経済は、自分の好みを商品の購入という形で表明し、民主主義と違い全く死票を生まないことから、完全な民主主義とも言われます。
しかし、経済至上主義では、本当に国民のためになる商品ではなく、売れればものは何でも良いと言うことになります。
例えば、ヘアヌードが掲載された週刊誌を小学生でも簡単に見ることができたり(現在は多少違う)、個人を攻撃したり嘘の記事を平気で載せたり、無責任な発言をしたり、一部の良識派を除き、多くのメディアは言論の自由を盾にやりたい放題です。
これらは経済至上主義の害悪と言えるでしょう。これを克服するためには、生きている間が良ければいいという考えではではなく、「神様が見ている」「神様から見て正しいことは何か」と言った宗教的観点が重要となってきます。
こういった強い倫理観を持った国民が自由を行使することでより良い社会ができるのです。
安倍首相は、まず、国民に自由を行使することの大切さと難しさを訴え、管理統制をやめ、自由な社会を作り上げていく方向に舵を切るべきです。
--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/
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文/HS政経塾・スタッフ 赤塚一範
◆安倍首相の経済政策失敗の原因
第2次安倍政権の誕生から丸3年です。成功したかに見えたアベノミクスは現在、マイナス成長を隠すのに必死です。安倍首相はどこで間違えたのでしょうか?
実は、安倍首相の目指す「一億総活躍社会」とは、「一億総管理・統制・隷属社会」のことであり、首相は市場経済の意義を全く理解していないということに問題があります。
当初成功した「大規模な金融緩和」は正しい政策ではありましたが、比較的市場への介入度合が強い緊急時の政策です。
それ以外で行なったものは、消費増税、賃上げ要求、見せかけの減反廃止、マイナンバー、介護離職者ゼロなど統制色の強い新三本の矢、携帯料金体系への必要以上の介入、軽減税率の導入など、市場に対する管理統制の度合いは増すばかりです。
◆企業家の自由を保証することが経済を発展させる
管理・統制はなぜいけないのでしょうか?それは、まず企業家の自由を阻害するからです。
シュンペーターは、経済発展の本質は、企業家による本源的生産要素である土地と労働の使用方法を変更すること、つまり古い生産様式からまったく別の新しい生産方式へと生産要素を移動させること(新結合と創造的破壊)にあると看破しました。
例えば一昔前ではポケベルが流行っていましたが、今はその生産は廃れ、携帯へ移り、さらにはスマートフォンが流行るようなものです。この企業家の機能を活性化させることで「ジョブクリエイション」が行われ、本当の意味で「一億層活躍社会」になるのです。
◆規制は腐敗を生み政府への隷属を強化する
しかし、経済への管理・統制の強化は、経済を発展させないどころかさらに悪い結果をもたらします。
それは、自由経済では、「富への道」はイノベーションを起し消費者により多く尽くした人に開かれるものだったものが、統制社会では政府との交渉やコネを作ること精通することが「富への道」となるからです。
そして最終的には腐敗と隷属した国民だけが残ります。これは究極の規制国家である北朝鮮や中国の腐敗ぶりを見れば明らかでしょう。
◆政府に財産管理を任せる事(所得の再分配)は、隷属への道
政府が、人々から失業の恐怖、将来の不安を取り除くことは大切ですが、それを政府による管理・統制で行おうとしてはいけません。管理を受け入れることは自由の放棄だからです。
マイナンバー制度を見れば、人間に生涯変わらない番号を割り振り、コンビニの商品のように人間を管理しようとしています。
それは人間そのものを商品として扱った奴隷制度そのものではないでしょうか。コンビニの商品や奴隷には自由はありません。
マスコミや一部識者は、『格差の是正』をまるで『絶対的正義』のように煽っています。
マイナンバーや軽減税率もそのような思想から作られています。しかし、政府に財産を管理する権利、つまり「所得の再分配」を認めてしまうことは、国民の上に、政府という主人を作ることに等しく、まさに国民は奴隷のように支配されてしまうのです。
◆自由の重荷から逃げると悪魔がくる
確かに、自由を行使すること楽な道でありません。自由には、自らの責任において判断しなければならないという重荷が代償としてのしかかってきます。
将来に対する不安が強く、希望が持てない時、それらの重荷から逃げたくなり、政府に頼りたくもなるでしょう。しかしそれは、自らを牢屋の中に閉じこめる行為と等しいのです。
人々が現在ある市場秩序への不信や不満、将来への絶望を感じ、自由を政府に手渡した時、歴史上しばしば現れたものは、独裁や全体主義という悪魔でした。
◆経済至上主義を超えた倫理観が自由を活かす
一方、市場経済も万能ではありません。市場を生かすには、社会を構成している国民性も重要です。
市場経済は、自分の好みを商品の購入という形で表明し、民主主義と違い全く死票を生まないことから、完全な民主主義とも言われます。
しかし、経済至上主義では、本当に国民のためになる商品ではなく、売れればものは何でも良いと言うことになります。
例えば、ヘアヌードが掲載された週刊誌を小学生でも簡単に見ることができたり(現在は多少違う)、個人を攻撃したり嘘の記事を平気で載せたり、無責任な発言をしたり、一部の良識派を除き、多くのメディアは言論の自由を盾にやりたい放題です。
これらは経済至上主義の害悪と言えるでしょう。これを克服するためには、生きている間が良ければいいという考えではではなく、「神様が見ている」「神様から見て正しいことは何か」と言った宗教的観点が重要となってきます。
こういった強い倫理観を持った国民が自由を行使することでより良い社会ができるのです。
安倍首相は、まず、国民に自由を行使することの大切さと難しさを訴え、管理統制をやめ、自由な社会を作り上げていく方向に舵を切るべきです。
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◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
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琉球独立派の知事候補「米軍を撤退させ、中韓の軍隊を駐留させよう」→竹田恒泰氏「内乱罪を適用しろ」
。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ed/c4e989a614205256f1d39c1b4b167e34.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ed/c4e989a614205256f1d39c1b4b167e34.png)
ほっておくと公務員の数は増えていき、税金もどんどん増えていきます
マイナンバーシステムにしても、これによって公務員か、独立法人の人員を増加させていこうとしています
増税して、税金が増えると、その税金を取るシステムで、仕事を増やし、お金を浪費して、また税金が不足すると、さらに増税すると言う悪循環を生みます
そして税金として国がお金を受け取って、それを払う事で、お金と権力を集中しようとしています
マイナンバー制度によって、国民の一人ひとりがどのようなものを買っているとか、個人情報をなるべく国家が握ろうとしています
個人の情報を握ることで、国家による国民の支配力を強めようとしているのです
これは国家による強力な管理社会で個人が支配される社会の到来を意味するでしょう
新約聖書の最後には「ヨハネの黙示録」という将来訪れるであろう恐ろしい未来社会を描いたものがあります
その黙示録の中で神に反逆する獣が世の中を支配し、その獣をあらわす数字が刻印されていないものは、物を売ることも買うことも出来ないようになるとあります
マイナンバー制度は、黙示録で指摘されているような、獣による管理社会の訪れを意味しているのかもしれません
http://japan-spiritual.blogspot.jp/2015/09/blog-post_9.html