「『コロナワクチン接種者は、未接種より感染リスク高い』mRNAワクチンの開発者が暴露 → 全SNSがBAN!」で報じたロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者である。
そのマローン博士が「ファイザーとイスラエル政府間で、コロナワクチンからの副作用を最低でも10年間は開示しないという合意がなされた」と爆弾ツイートをし、世界中で話題になっている。
mRNA開発者「ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意した」爆弾ツイートが波紋呼ぶ https://t.co/Z32g4ehwi3 @DailyTocanaより
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) August 22, 2021
https://tocana.jp/2021/08/post_217517_entry.html
■「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが高い」
ーーー現時点での具体的な解決案は何か、と聞かれたマローン博士は、欠陥のあるワクチンに頼るのではなく、新型コロナを中和する効果が期待できるイベルメクチン(北里大学特別栄誉教授大村智博士が開発した家畜の寄生虫、回虫などの治療薬)を、使用すべきだと述べた。。
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